この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未婚の母、桃宮茉莉32歳
第12章 初体験
「出してください」

と、応じた私。だって、妊娠するために、出産するために、していることだから。

「頑張れるところまで頑張るよ。茉莉ちゃんがイケたほうがいいんだ。だから耐えるよ」

と、叔父は、少し早くなっていた膣内での陰茎の動きをゆっくりにした。私は、多分、ゆっくりな動きの方が、感じやすい膣の壁の襞にゆっくりと叔父のマツタケの傘がじっくりと当たるので、気持ちいい感じだった。だから、

「叔父さん。ゆっくりと、私の中で動いて、その方が、私、気持ちがいいから」

と、話すと叔父は頷いた。外まで出さずに、深奥の方で、ゆっくりと、ゆっくりと、子宮膣部や膣の壁の襞に当たるところで動いていたわ。

「この辺りなら、いつ発射しても深いから、子宮に精子が届きやすいはずなんだ」

と、叔父は、妊娠のしやすさを最優先に考えてくれた。そして、奥の方が私も感じる部分が多くある感じで、特に子宮膣部という、陰茎が深奥で当たる部分に、陰茎の先端が当たると感じることが、途中からわかり始めていたわ。

「その一番奥のところに押し付けて、それが一番、気持ちいいから」

と、私ははしたないことを叔父に伝えていた。だって、一緒にイキたいから。

「わかったよ。ここだろ」

と、子宮膣部に擦りつけるように、陰茎の先端を押し付ける叔父。

「くぅぅぅぅ。。。あぁぁぁ!そ、そこぉぉ、いいぃぃぃぃ!」

と、本当に下品だけど、軽く叫んでいたわ。叔父も、

「うぅぅうぅぅ!だぁ、ダメだぁぁ!出すぞ!!!」

と、叫んで、私は子宮膣部の辺りに熱いドロッとした溶岩のようなものが溢れ出すのを感じたわ。

「出てるぅぅぅ!」

と、私が叫ぶのと、叔父が、

「出たぁぁあ!」

と、叫ぶ声が重なって聞こえたわ。果てた叔父が私の上に倒れ込んできて、私の肩に顎を置いて、荒い息をしていたわ。多分、私も荒い息をしていて、叔父の耳に聞こえていたと思う。

「なんとか、中で出せたよ」

と、話す叔父。

「ありがとうございます」

と、私は答えたわ。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ