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未婚の母、桃宮茉莉32歳
第13章 余韻と反省会
果てた2人。

そのまま、叔父の陰茎は、私の膣の中。

余韻に浸っていたわ。

「はぁ、はぁ」

と、まだ、荒い息の私と、

「ふぅ・・・」

と、息を吐く叔父。

「どうだった?初体験は?」

と、私に訊く叔父。

「心配したほど痛くはなかったし、優しくしてくれたから嬉しかった」

と、私は叔父に話した。本心だった。あの美里叔母さんが好きになる人だから、私が知っている硬い怖いイメージ以外の面もあるとは思っていたわ。それに、三回忌のやり取りでも、イメージは変わってきていたから。その意味ではイメージ通りだったとも言えたわ。

「それは、初めての茉莉ちゃんに、無茶はできないから」

と、微笑む叔父。

「でも、恥ずかしいくらいに早かった」

と、笑う叔父。

「早いことは恥ずかしいことなの?」

と、私が訊くと、

「う~ん。そうだな。そうではないのかもしれないが、男性の中では早いのは恥ずかしいこととされているから」

と、話す叔父。

「久しぶりだったからかしら」

と、私が叔父をフォローすると、

「それはあるかもしれない。でも、それ以上に原因はあるんだよ」

と、私を見て話す叔父。私が首を傾げると、

「茉莉ちゃんの膣の中が気持ちいいからさ。何と言ったらいいのかな。そう、入り口の辺りが締め付ける力が強くてホールド感があって、そこを抜けると、膣の壁の襞が多くて、陰茎が刺激されるんだ。そして、最後に、子宮膣部までの距離だろうね。茉莉ちゃんは膣が深いんだ。普通は7cmから8cmくらいなのだけど、10cmくらいあるかもしれない。これだけ長いとホールド感がさらに増すからね」

と、説明してくれる叔父。

「そうなの?私は心配だったのよ。叔父さんの陰茎が全部、入らないから」

と、私は叔父に伝えた。

「それは無理だよ。陰茎は12cmは最低あるからね。普通の膣は7cmから8cmだから、全部入ることは稀だよ。私は20cmくらいあるから、美里の膣だったら半分も入らなかったからね」

と、話す叔父。

「そういえば、色々似ている叔母と姪だけど、膣の感じは似ていなかったよ。茉莉ちゃんのほうが、深いし、ホールドする感じで、所謂『名器』の類かもしれないよ」

と、微笑む叔父。
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