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ふみふみ
第17章 出逢い ★
工藤は舌でチョロチョロとクリトリスを刺激した。
それに耐えきれず身をよじる七海ちゃん。
七海ちゃんの花弁から甘い愛液が沢山でてきていっぱいになる。
その愛液を工藤はジュルジュルと吸い上げてゆく。
その吸い上げは何とも言えないくらい気持ち良かったのだ。
「け、健一さん、あ、挨拶させて…」
七海ちゃんはクンニをやめた工藤にそう言ってくる。
そう言うと工藤の身体の上に乗り、ペニスへと顔を埋めてゆく。
七海ちゃんは、前夫の智也から散々フェラをさせられていたので、フェラは得意だった。
亀頭をちょっと舌でチョロチョロとくすぐり、ペニスを喉の奥まで入れてゆく。
この時点で工藤から声が上がる。
「な、七海ちゃん、…」
ジュポジュポとペニスを吸い上げる音がする。
その音は静かな部屋に満ちてゆく。
七海ちゃんは工藤の睾丸も優しく手で撫でて行った。
その睾丸にも優しくキスをして愛撫してゆく。
「あぁ、な、七海ちゃん、そ、それ、いい…」
工藤から快感の声が聞こえてくる。
七海ちゃんはとても嬉しくなった。
フェラをしたことで七海ちゃんの花弁からはもっと沢山の愛液が流れて来た。
それを、確認するかのように工藤は花弁に指を入れてくる。
そこは、もう愛液でいっぱいだった。