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奴隷制度のある現代
第5章 1-5 はじめてのご奉仕
男性職員:
「後ろを向け」
美雪が大人しく後ろを向くと、職員は説明を続けた。
男性職員:
「今は服を着ているので見えませんが、写真のとおり、張のある良い尻です。
スタイルもいいですね。」
美雪は自分の体を観察される屈辱を必死に耐えた。
男性職員:
「ベッドに手をついて尻を突き出せ。」
驚愕の命令だったが、奴隷になった以上は命令には逆らえない。
美雪はベッドに手をついて、男たちに向かって尻を突き出して見せた。
男性客:
「たしかにいい奴隷だなあ。
でももう少し他も見せてください。」
そう言って客と職員は別の檻に移っていった。
美雪は自分の体を品定めされた屈辱で肩の震えがとまらなかった。
その後も2.3人の客が奴隷を選びに入ってきては、出ていった。
そして1時間ほどたったころ、美雪の檻の前に男性職員が1人きて言った。
男性職員:
「6番。お前に客がついた。今すぐ服を全て脱いで全裸になれ。」
美雪は恐怖で硬直してしまう。
まさか調教センターに連行された初日に男に犯されるなんて思っていない。
まだ心の準備ができていなかった。
男性職員:
「はやくしろ!」
男性職員にどなられ、美雪は震える手で服を脱ぎはじめた。
シャツを脱ぎ、ブラを外し、パンツをおろす。
逮捕されてから男の前で全裸になるのははじめてだった。
屈辱と羞恥で美雪は胸と股間を手で隠す。
男性職員:
「後ろを向いて、手を後ろにそろえろ。」
美雪は檻の中で後ろを向き、両手を後ろにそろえる。
職員が檻に入ってきて、後ろ手に手錠をかける。
今度は美雪の肩を持ち、前を向ける。
首輪にリードが取り付けられ、それを引かれて檻を出される。
後ろ手に拘束され、体を隠せなくなった美雪はなすすべなく、職員の後ろをついていく。
体を隠すこともできず、ただリードを引かれ歩いていく。
美雪は恐怖に満ち溢れていた。
これから私は男の人に犯されるんだ、、。
震えがとまらなかった。
他の檻に監禁されている女たちも不安そうに美雪が連行されていく様子を見守っていた。
「後ろを向け」
美雪が大人しく後ろを向くと、職員は説明を続けた。
男性職員:
「今は服を着ているので見えませんが、写真のとおり、張のある良い尻です。
スタイルもいいですね。」
美雪は自分の体を観察される屈辱を必死に耐えた。
男性職員:
「ベッドに手をついて尻を突き出せ。」
驚愕の命令だったが、奴隷になった以上は命令には逆らえない。
美雪はベッドに手をついて、男たちに向かって尻を突き出して見せた。
男性客:
「たしかにいい奴隷だなあ。
でももう少し他も見せてください。」
そう言って客と職員は別の檻に移っていった。
美雪は自分の体を品定めされた屈辱で肩の震えがとまらなかった。
その後も2.3人の客が奴隷を選びに入ってきては、出ていった。
そして1時間ほどたったころ、美雪の檻の前に男性職員が1人きて言った。
男性職員:
「6番。お前に客がついた。今すぐ服を全て脱いで全裸になれ。」
美雪は恐怖で硬直してしまう。
まさか調教センターに連行された初日に男に犯されるなんて思っていない。
まだ心の準備ができていなかった。
男性職員:
「はやくしろ!」
男性職員にどなられ、美雪は震える手で服を脱ぎはじめた。
シャツを脱ぎ、ブラを外し、パンツをおろす。
逮捕されてから男の前で全裸になるのははじめてだった。
屈辱と羞恥で美雪は胸と股間を手で隠す。
男性職員:
「後ろを向いて、手を後ろにそろえろ。」
美雪は檻の中で後ろを向き、両手を後ろにそろえる。
職員が檻に入ってきて、後ろ手に手錠をかける。
今度は美雪の肩を持ち、前を向ける。
首輪にリードが取り付けられ、それを引かれて檻を出される。
後ろ手に拘束され、体を隠せなくなった美雪はなすすべなく、職員の後ろをついていく。
体を隠すこともできず、ただリードを引かれ歩いていく。
美雪は恐怖に満ち溢れていた。
これから私は男の人に犯されるんだ、、。
震えがとまらなかった。
他の檻に監禁されている女たちも不安そうに美雪が連行されていく様子を見守っていた。