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奴隷制度のある現代
第5章 1-5 はじめてのご奉仕
男:
「まずはお前の体をよく見せてもらおうか」
そういいながら、男は美雪の手錠を外す。
美雪は解放された両手で反射的に体を隠そうとしてしまう。
男:
「両手は頭の後ろだ。
足は肩幅に開け。」
男はソファに座り直しながら言う。
美雪は羞恥心もあったが、恐怖におされ、男に言われたままの体勢をとった。
美雪の白い肉体が隠すものなく男に晒される。
男の性的な目線が美雪を辱める。
美雪は耐えがたい屈辱におそわれ、すぐにでも裸を隠したかった。
男:
「胸は何カップだ?」
男言う。
美雪:
「...C..です...」
男:
「毛は自分で処理してるのか?」
美雪:
「ッ...はい...」
屈辱的な質問に答えるたび、美雪は胸や股間に視線を感じ、体があつくなった。
男:
「後ろを向け
ケツも見せてみろ」
美雪は同じ体勢のまま、後ろを向いた。
男:
「いいケツだな。」
男は立ち上がり、美雪の感触を楽しむ。
美雪は全身に鳥肌が立つのを感じた。
目をつぶって屈辱にたえる。
男:
「お前は新入りだから、少し教育してやろう。
奴隷はご主人様に絶対服従だ。
服従しなかった場合は、この電気鞭でお前を打つ。
分かったな?」
美雪:
「..はい」
男は美雪の周りをまわりながら轟き、手に持った棒状のものを美雪に見せつけた。
美雪は恐怖で全身が硬直する。
男:
「一度は痛みを知っておいた方が、服従しやすいだろう。」
そう言って男は電気鞭のスイッチをオンにした。
パァン!!
美雪:
「アゥッッ!!」
美雪の左尻に強烈な痛みが走る。
男は笑いながら言う。
男:
「今のはまだ弱い電流だ。
もっと強く打たれたくなかったらおれに従順になれよ」
美雪:
「...はい」
美雪は恐怖に全身を支配される。
この男には絶対に逆らえない、、、。
男はしばらく美雪の体を視姦した後、再度、美雪に手錠とリードをつけた。
ソファに座り、ズボンを下ろす男。
凶暴な男根があらわになる。
まだ勃起はしていないが、かなりの大きさだということが分かる。
男:
「しゃぶってみろ」
男はそういいながら美雪のリードを引く
男の股の間に座り、間についたものを見る。
「まずはお前の体をよく見せてもらおうか」
そういいながら、男は美雪の手錠を外す。
美雪は解放された両手で反射的に体を隠そうとしてしまう。
男:
「両手は頭の後ろだ。
足は肩幅に開け。」
男はソファに座り直しながら言う。
美雪は羞恥心もあったが、恐怖におされ、男に言われたままの体勢をとった。
美雪の白い肉体が隠すものなく男に晒される。
男の性的な目線が美雪を辱める。
美雪は耐えがたい屈辱におそわれ、すぐにでも裸を隠したかった。
男:
「胸は何カップだ?」
男言う。
美雪:
「...C..です...」
男:
「毛は自分で処理してるのか?」
美雪:
「ッ...はい...」
屈辱的な質問に答えるたび、美雪は胸や股間に視線を感じ、体があつくなった。
男:
「後ろを向け
ケツも見せてみろ」
美雪は同じ体勢のまま、後ろを向いた。
男:
「いいケツだな。」
男は立ち上がり、美雪の感触を楽しむ。
美雪は全身に鳥肌が立つのを感じた。
目をつぶって屈辱にたえる。
男:
「お前は新入りだから、少し教育してやろう。
奴隷はご主人様に絶対服従だ。
服従しなかった場合は、この電気鞭でお前を打つ。
分かったな?」
美雪:
「..はい」
男は美雪の周りをまわりながら轟き、手に持った棒状のものを美雪に見せつけた。
美雪は恐怖で全身が硬直する。
男:
「一度は痛みを知っておいた方が、服従しやすいだろう。」
そう言って男は電気鞭のスイッチをオンにした。
パァン!!
美雪:
「アゥッッ!!」
美雪の左尻に強烈な痛みが走る。
男は笑いながら言う。
男:
「今のはまだ弱い電流だ。
もっと強く打たれたくなかったらおれに従順になれよ」
美雪:
「...はい」
美雪は恐怖に全身を支配される。
この男には絶対に逆らえない、、、。
男はしばらく美雪の体を視姦した後、再度、美雪に手錠とリードをつけた。
ソファに座り、ズボンを下ろす男。
凶暴な男根があらわになる。
まだ勃起はしていないが、かなりの大きさだということが分かる。
男:
「しゃぶってみろ」
男はそういいながら美雪のリードを引く
男の股の間に座り、間についたものを見る。