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奴隷制度のある現代
第5章 1-5 はじめてのご奉仕
美雪が言い終わるか終わらないかのタイミングで男の肉棒が美雪の奥まで挿入された。

美雪:
「ん、、く、、はぁはぁ、、、あっ、あぅ」

次第に激しくなっていく男の動きに美雪は声をおさえることができない。
悔しくて目を閉じても、快楽から逃れることはできなかった。

美雪:
「ん..んあ...」

男が体を前に倒して、美雪の乳首を舐める。
美雪は手を頭の上に拘束されているため、胸を男に差し出すほかない。

男は時折、両頬を摘んでみたり、首を絞めたり、脇から腰のラインを撫でたり、美雪の足を自分の肩にかけたりしながら美雪の体を楽しんだ。

犯されている。
自分の体を道具のように好きに使われている。
美雪は悔しくて、屈辱で、頭がぐちゃぐちゃになり、涙をながしていた。

男は美雪の手錠を解放し、言う。

男:
「四つん這いになれ」

美雪は朦朧としながら、四つん這いになる。
すると美雪の上体を支える両手が、男によって無理やり後ろに回され、後ろ手に拘束される。
美雪は体重を頭で支えるしかない。

すぐに、男根が美雪の中にはいってくる。

美雪:
「んああ!..」

正常位のときより、奥にあたる。
美雪は必死に屈辱に耐えた。

男は美雪の両手を左手でつかみ、頭をベッドなら押し付けながら、激しく美雪を犯した。
ときおり、美雪の白い尻をおもいきり平手打ちした。
そのたび、美雪が発する悲鳴に男はますます興奮するのだった。

何分ほどつづいただろうか。

急に男の動きが激しくなり、美雪の上体がさらにベッドに押しつけられる。

パン!パン!パン!

男:
「オラ出すぞ!」

美雪:
「あっあうっあああああ!!」

膣の中に生暖かい感覚が広がる。
男のものが美雪から引き抜かれ、膣から真っ白の液体が流れ出る。

美雪は後ろ手拘束四つん這い状態であったが、しばらくして、ベッドに倒れ込んだ。
白い尻の間からでる白い液体を男が満足そうに見ている。
美雪の頭は放心状態であった。


その後、何分ほどたっただろうか。
男はソファでタバコを吸っている。
美雪は死んでしまったかのように、ベッドから動かなかった。

男は時折ベッドのほうをみて、自分が犯した肉体をツマミにタバコを美味しそうに吸っていた。

ピーンポーン

男性職員:
「お客様。奴隷の回収にあがりました。」

そう言って男性職員が入っくる。
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