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奴隷制度のある現代
第5章 1-5 はじめてのご奉仕
腰の動きや尻肉の緊張からから、美雪が快感にもだえているのは明らかにみてとれた。
美雪:
「あっ...あっ..ん.く...はぁはぁ..」
美雪:
「い、イきます...んっ..ああ!」
美雪の肉体がビクビクと痙攣するのを男はソファに座ったまま静かに眺めていた。
絶頂の波がおわったのを確認し、男は美雪からバイブを抜き出した。
男はよく濡れた肉穴をみながら、いっそう男根を硬くさせる。
男:
「立て!」
男はリードを引っ張りながら、怒鳴る。
美雪は絶頂のあと、少し朦朧とする意識の中で、立ち上がる。
男は美雪の手錠を後ろ手から前側に付け替える。
男:
「ベッドで仰向けになれ」
美雪はついに犯されるんだと悟ったが、大人しくベッドにあがり、言われた通り仰向けになった。
男は美雪につけられている手錠を美雪の頭上で固定した。
美雪は手で隠せなくなった白く柔らかそうな体をただ晒すしかなかった。
せめて足をクロスして、大事なところを隠した。
男:
「膝を立てて足を開け」
美雪:
「...ッ」
美雪は男の言うことに逆らえなかった。
電気鞭で打たれたくないその一心で膝を立て、足を開いた。
美雪のよく濡れた肉穴があらわになる。
美雪は恥ずかしさのあまり横を向いて目をつぶる。
男はその光景を満足そうに見ている。
美雪は自分の穴に、男根が入ってくるのをただ待つしかない。
やるならはやくしてよ、、。
この時間がはやくおわってほしかった。
両手を拘束され、M字開脚になり、いつでも食べてくださいと言わんばかりの格好で男の前に晒されている。
この時間が続くくらいなら早く挿れて早くおわらせてほしい。
男:
「早く挿れてほしいか?」
美雪:
「.....」
パァン!!
美雪:
「ああ!!」
男:
「質問には答えろ。
早く挿れてほしいか?」
美雪:
「...はい」
電気鞭に打たれ美雪は震える声で返事をする。
男は完全に捕らえ征服した獲物をまじまじと見る肉食獣のような目つきで美雪を見る。
M字開脚状態の美雪をしばらく楽しむ。
男:
「そんなにほしいなら挿れてやる」
そう言って男は、美雪の肉穴に自らの肉棒をあてがう。
美雪はぎゅっと目をつぶる。
男:
「挿れてくださいはどうした?」
美雪:
「挿れて..ください..んぁ!..」
美雪:
「あっ...あっ..ん.く...はぁはぁ..」
美雪:
「い、イきます...んっ..ああ!」
美雪の肉体がビクビクと痙攣するのを男はソファに座ったまま静かに眺めていた。
絶頂の波がおわったのを確認し、男は美雪からバイブを抜き出した。
男はよく濡れた肉穴をみながら、いっそう男根を硬くさせる。
男:
「立て!」
男はリードを引っ張りながら、怒鳴る。
美雪は絶頂のあと、少し朦朧とする意識の中で、立ち上がる。
男は美雪の手錠を後ろ手から前側に付け替える。
男:
「ベッドで仰向けになれ」
美雪はついに犯されるんだと悟ったが、大人しくベッドにあがり、言われた通り仰向けになった。
男は美雪につけられている手錠を美雪の頭上で固定した。
美雪は手で隠せなくなった白く柔らかそうな体をただ晒すしかなかった。
せめて足をクロスして、大事なところを隠した。
男:
「膝を立てて足を開け」
美雪:
「...ッ」
美雪は男の言うことに逆らえなかった。
電気鞭で打たれたくないその一心で膝を立て、足を開いた。
美雪のよく濡れた肉穴があらわになる。
美雪は恥ずかしさのあまり横を向いて目をつぶる。
男はその光景を満足そうに見ている。
美雪は自分の穴に、男根が入ってくるのをただ待つしかない。
やるならはやくしてよ、、。
この時間がはやくおわってほしかった。
両手を拘束され、M字開脚になり、いつでも食べてくださいと言わんばかりの格好で男の前に晒されている。
この時間が続くくらいなら早く挿れて早くおわらせてほしい。
男:
「早く挿れてほしいか?」
美雪:
「.....」
パァン!!
美雪:
「ああ!!」
男:
「質問には答えろ。
早く挿れてほしいか?」
美雪:
「...はい」
電気鞭に打たれ美雪は震える声で返事をする。
男は完全に捕らえ征服した獲物をまじまじと見る肉食獣のような目つきで美雪を見る。
M字開脚状態の美雪をしばらく楽しむ。
男:
「そんなにほしいなら挿れてやる」
そう言って男は、美雪の肉穴に自らの肉棒をあてがう。
美雪はぎゅっと目をつぶる。
男:
「挿れてくださいはどうした?」
美雪:
「挿れて..ください..んぁ!..」