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トライ アゲイン
第10章 軌道修正
安祐美のバージンを奪ったという征服気分は
確実に飛鳥先輩を早漏に誘(いざな)う。
尻の穴に力を入れて襲い来る射精を制御しながら、
腰を大きくグラインド してチ○ポを膣の入口まで出し、子宮の中の壁に当たるまで深く突くという低速のピストンをしてくる。
「ああ!いいわぁ!!
飛鳥先輩、硬いのが子宮にごつごつ当たるわ。
ああ!たまらない!すごくいいの。
初めてなのに何でこんなにいいの?
どうしょう…
私、いきそう!お願い!一諸にいってぇ!
あぁんッ!いきそう!」
テクニックの上手ささどではなかった。
顎を突き出し、仰け反り、射精を必死に耐え、
腰を振り続ける飛鳥先輩を見ていると、
安祐美は心だけ25歳の女だからまるで年下の可愛い男の子の筆下ろしをしてあげている気分になっていた。
「安祐美…俺もたまらない!出そうだぁ~!
チ○ポ締めつけろ!何度もイカしてやる!」
いわれるままに安祐美もアナルに力をこめて
挿入している飛鳥先輩のペニスをこれでもかと締め上げる。
「そうだ!気持ちいいぞぅ~! いくぞ!」と腰を突き上げると、
「いい!おま○こ気持ちいい!!
いゃん…逝きそう!ああぁ逝っちゃうぅ!!
先輩、来てぇ!ああ!出してぇ!!
いくいくいくぅ~!逝っちゃう!!」
たまらず安祐美は顔を左右に振って迫り来る絶頂を、飛鳥先輩と共に迎えたいと催促した。
やがて安祐美は我慢できずに
大きくあえぎ、腰を痙攣させて果てた。
「俺も…もう出るぅぅぅ!!!」
激しくパンパン、パンパンと
安祐美のおま○こを激しく突いてくる。
「どうだ?気持ちいいか?」
「どうしよう。私が変になる~ぅ!
壊れるぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよぅ~!ひぃ~!ああ~!」
処女を喪失したそのセックスで
ここまで乱れる女なんて初めてかもしれない。
もうこうなると中出しを覚悟で
飛鳥先輩も射精コントロールのリミッターを解除してピストンしてやると安祐美の口からは言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びまくる。
「もうやめて~ぇ!
ひぃ~~~!また逝っちゃう~~!
いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~!
本当にどうにかなちゃうょ~~~!
もうチ○ポで殺してぇ~~!
うぐぅ~!ひぃぃ~~!」
叫んで逝きっぱなしの状態に入り、
激しく腰を突き上げ痙攣して白目を剥いて失神した。