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トライ アゲイン
第3章 心だけタイムスリップ
口の中の岡山先生のモノが
より一層、元気で猛々しくて安祐美は無我夢中でしゃぶった。
今夜、これで激しく突かれたい…
バージンを喪失するのは三年後だと言うのに
もはや安祐美は今すぐ処女喪失したくてたまらない。
「挿入しちゃおうか?
大丈夫、ちゃんとゴムを用意してあるから」
用意周到なのね…
きっと、こんなことをするの安祐美が初めてなのではないのだろう。
教師という立場を利用して
いたいけな女子生徒をその毒牙にかけているにちがいない。
こいつは犯罪者なんだ…
そう思っているのに
それを全て許してもかまわない夢心地にされていた。
私ったら、先生を愛しちゃったのかしら…
69の体位から
また慣れた動きで正常位に移り変わった。
岡山先生は挿入前に自分のモノで
安祐美の秘部全体を上下になぞった。
秘口に充てがい、ゆっくりと挿入前の準備運動を繰り返すように腰を動かす。
やがてクチュっと音を立てて、
彼のモノが安祐美の中に包まれてくる。
そして奥を貫きそうな勢いで突進してくる。
ビリビリとした痛みとも痺れとも区別のつかない衝撃が安祐美のおま○こに与えられた。、
『やだ…!私ったら…バージンを先生に捧げちゃった!?』
岡山先生が安祐美の腰を掴み「動くよ」と宣言してくる。その言葉を言い終わらないうちに、さらに奥深くを貫いてくる。
それに合わせて恥ずかしいくらいに
安祐美の小ぶりのおっぱいが上下に揺れる。
その乳房を彼はひとつ掴み、
乳首ごと圧し潰すようにして揉む。
「ああっはあん!すっごくいい!
先生!痛いのにすごく気持ちいいの!!」
本当にそう。
安祐美のあそこのサイズは
岡山先生のモノにジャストフィットしていた。