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トライ アゲイン
第1章 序章
ずりゅっ…!!
いきなり祐介パパの指先がヌルヌルのおま○こに沈みこんだ。
「はうっ!!」
安祐美は立っているのもやっとで
パパの肩にしがみついた。
「ほう…たっぷり濡れているじゃないか」
もっと触って掻き混ぜてほしいのに
焦らすかのように祐介パパの指はおま○こから逃げて行く。
「いゃ~ん…!」
もっと弄って欲しくて
安祐美はたまらずにお尻をフリフリして甘える。
「貸し切り時間は90分だからね
こんな脱衣場でイチャイチャするだけじゃ勿体ないだろ?」
ほら、お風呂でいっぱい楽しませてあげるさ
そう言って最後の一枚となったショーツを桃の皮を剥くようにペロンと脱がせてしまう。
「さて、僕も裸になるとするかな」
シュシュっと衣擦れの音を立てて
祐介パパは己の帯を解いて行く。
帯が解かれると浴衣はだらしなく前開きになって、
弛んだ中年の裸体を安祐美に見せつけてきた。
下着を履くなんて風流じゃないと彼が言っていたように、はだけた浴衣から裸体が姿を現す。
その股間にはしっかりと勃起したペニスが上下に揺れていた。
『ちっさ…』
包茎ではないけれど
小太りの男特有の小さめのペニスが太鼓腹の下からニョッキっと顔を覗かせていた。
『まあ!パパのおちんちん、可愛いのね』
そう言いかけて
男の自尊心を傷つけてはいけないと
思わずその言葉を飲み込んで、代わりに
「パパのおちんちん…大きくて素敵」と言ってあげた。
「そうかい?そう言ってもらえると嬉しいなあ
こいつを安祐美のおま○こに入れてあげるからね」
さあ、その前にちゃんと体を洗おうか
そう言うと足がガクガクして歩けない安祐美を
引きずるように湯船に向かって歩き始めた。