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艶妻・蘭の扇情〜娘の家庭教師との淫靡でふしだらな個人授業
第3章 耽溺
その翌日、先生は早い時間から家に来たわ。

娘さんは昨日も大変だった。やる気がない上に理解も遅い、とか言ったあと、どういう教育してきたんだ、って私を責めるの。

私が勉強の仕方なんて娘に教えられるわけないでしょう? 私、ろくに勉強なんかしないでここまで来たから。

まずは母親を教育しないとな、って先生は言って、私のスカートをめくり上げて、お尻を丸出しにして叩くのよ。手が痛くなるからって、スリッパで叩かれたわ。

お前みたいな能無しのメス豚に母親の資格はない。本当にダメな女だ、って言いながら思い切りお尻を叩かれるの。私は発情した猫みたいな声で啼いて、その痛みに耐えるの。

痛みに耐えれば、こんな私も許してもらえる、っていう気がするの。叩かれている間に少しずつ顔を出してくる幸福感の予兆が、たまらなくいいの。これに耐えたら私は救われる、って気持ちになるの。

先生は私のお尻が真っ赤になるまで叩くと、こんどは私をソファに座らせて、ニットとブラをめくり上げた。

初めて、胸を見られたの。そんなに見ないでください、って恥ずかしくて顔を覆うと、先生は、こんな薄汚れた乳首、まじで恥ずかしいな、って言って、両乳首をいきなりものすごい強さで抓って引っ張った。

いいいいいいっ・・・。そう。そうやってつままれたの。

体をよじって痛みに耐えるうちにびっしょりになったショーツを引き抜かれた。それから先生は私の足をM字に開いて、体と片手を上手に使って開脚状態のまま押さえつけた。

片方の乳首を思いきり抓り上げながら先生は私の陰部を覗き込むようにみつめたの。
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