この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
艶妻・蘭の扇情〜娘の家庭教師との淫靡でふしだらな個人授業
第3章 耽溺
つねるたびにあそこをヒクヒクさせて、ほんと、いやらしい母親だな。ほら、花びらが痙攣してる。ジュクジュク濡れてるぜ、って。

それから花びらを思い切り引っ張られて、私、叫びそうになってしまった。もっとして、って。

先生が、のびきるまでそうするから、股間のぬかるみからぬらぬらに濡れた花びらがだらしなく飛び出した状態になってしまったの。

先生は、こんな下品な女は初めてだ、って言いながら、二本の指を一気に私に沈め込んだ。指を回転させながらぐりぐりと奥まで刺激して、引き抜いて、中をまさぐるように指を曲げたり甘くひっかくようにしたりして、私の中をかき混ぜてきた。

無意識に腰が動いてしまうと、いやらしい動きだな、ほんとにこのお母様はとんでもないケダモノだ。こんなんで賢い娘が育つはわけがない。思い知れよ、って言いながら、先生は指をかぎ状に曲げて私のここの裏側辺り、そうそこ、そこをしつこくひっかいてきたの。

ああっ、だめ、そこばっかり責めちゃいや、だめよ、でちゃうわ。

言ってるのにやめてくれないのよ。

ねえ、やめて。おねがい、ほんと出ちゃう。ねえ、いや、いや、いや、・・・・あああああいい、いい、いく、出る、いく、変になる、だめだめだめだめああああああっ!

ああ、また汚しちゃった・・・。

お漏らしなんてして、母親失格だな、って先生は笑ったわ。それからすっと立ち上がると、娘の部屋に消えて行った。あと五分で娘が帰ってくる。私も慌ててびしょ濡れになった床を拭きながら服を戻したの。

それからというもの、先生は私の体を蹂躙するのと引き換えに、熱心に娘に働きかけ続けてくれたわ。

/24ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ