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艶妻・蘭の扇情〜娘の家庭教師との淫靡でふしだらな個人授業
第3章 耽溺
でも娘は一向に勉強に見向きもしなかった。

今どきの教育方法の観点からそう簡単に娘を叱れない先生も、鬱憤を晴らすような気分で私の尻を叩いたのかもしれない。

先生は娘に勉強を教えながら、私には叱咤の快楽を教え込んだ。
こうして私は、先生の叱責で興奮するカラダになってしまったの。







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