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艶妻・蘭の扇情〜娘の家庭教師との淫靡でふしだらな個人授業
第4章 諦め
私は無心に彼と唇を重ね合わせながら腰を押し付けた。

先生も真剣な顔で私を見つめながら、切なそうに眉をゆがめて、無心に腰を打ち付けて来たわ。その顔がたまらなく可愛くて、私、本気でいってしまった。ほぼ同時に彼も私の中で果てたわ。

ああっ、蘭さん、僕、いく・・・って。

家庭教師派遣会社のなかで・・・、ううん、世間でトップのエリート大学生が、私の中で甘く啼いて果てたのよ。私も震えが止まらなかった。

蘭さん、もっと自分を愛して。彼は最後に、そう言ってくれたの。



結局娘は、頑として勉強しなかった。

自分はアイドルを目指したい。その意思は全く揺るがなかったのよ。



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