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艶妻・蘭の扇情〜娘の家庭教師との淫靡でふしだらな個人授業
第2章 未踏の快楽
奥さん、脱がせてよ、って言われて、チノパンとトランクスのウエストに手をかけたの。

大きくそそり立ったそれを取り出すと、布に引っかかって引き下げられた反動で、ぶるんと跳ね上がるように、太くて長いものが天井を向いたわ。

ああ、たまらないいやらしい匂いがする。

舐めろよ、って言われて、恐る恐る舌先を先端に付けた。チロチロと舌を細かく動かして先ばかりつついていたら、もっといやらしくだよ、お母さん、って頭を掴まれた。

その上品気取った唇をもっとひらいてごらんよ、って言われて、ほっぺたがひきつるほどに大きく口を開くと、先生のものが一気に奥まで入ってきたの。

んっ。私、えづきながら口いっぱいの先生のものをしゃぶった。

先生が腰を押し出すたび、私の頭が娘の机の小引き出しにごつんと当たったわ。逃げ場がないから、喉の奥までえぐられて、涙を流しながら舌で扱いた。

おおお、いいよ、奥さん、って先生はハアハア言いながら言ったわ。それから、もっと吸い付きなよって言われて、ほっぺたをすぼませて吸引したの。

先生が激しく腰を動かして、きつっ、あああ・・・奥さん、自分が今どんな下品な顔してるかわかってる? 娘の家庭教師のあれを咥えて、ほんとはしたない、だらしない女だ。あああ、もっと吸えよ、って言われて、感じちゃって・・・花びらの奥から蜜が滴って落ちるのが分かった。

なじられて興奮するなんて私、もうどうかしてるのよ。

それから髪を掴まれて高速で顔を前後に動かした。先生のものがずじゅずじゅに濡れて、口の中でだんだん熱くなって、さらに膨らんで固くなっていったわ。

んぐっ。こうよ? 
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