この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼のお誕生日の話
第1章 秘密の男子会

もっと…彼と…深く…
繋がり合いたいって…思ってしまう。

ズブズブ…こっちの身体を
気遣う様にして…浅い…ゆっくりの
リズムのピストンを彼がして来るが。
その…控えめな遠慮しがちな快感が
逆に焦らされている様にじれったく感じる。

「んあぁ、んっ、んっ…あぁっ
もっと…、激しく…して?ああぁんッ!!」

こっちが激しくと…強請ると
ズンっと奥まで彼が入って来て。

バチュンッバチュンっと…お互いの
肌と肌がぶつかり合う音が
ベッドルームに響く感じの
激しいピストンを…彼が…して来て。

きゅっと…左右のおっぱいの先を
摘ままれてクニクニと捏ねられてしまう。

「はあぁあっんっ、あぁっ、
ダメッ…一緒にしちゃ…んんっ…
あっ、ぁう、ん、あぁぁ゛ああああっ!!」

こっちの身体を引き寄せる様に
片腕で巴を抱き寄せながら
片方の胸の先に吸い付いて
片方の空いている手でクチクチと
港斗が弄って来て…
気持ち良くなり過ぎちゃって
あっという間にイってしまっていた。

「ふあぁあっ、んぅ、んっ
あぁあっ、あ、あああぁあ――――ッ!!」

お尻の下に…両手を伸ばして来て
ばちゅばちゅと腰を打ちつけて
ズボズボとペニスでアソコを
擦ってかき混ぜながらお尻を掴まれて
揉まれてしまって。ギュウギュウと
あそこが彼のペニスを締め上げる。

「あっ、あぁんっ、んっ
んっ、あああぁあ゛――――ッ。
お尻…揉んじゃ…だめぇ…ぇッ
んんぁ、ああっ、ああああぁんンッ!!」

グイっと…両足を持ち上げられて
両肩に担ぐ様に引っ掛けられると。
バチュンバチュンっと…
深い奥を…彼のペニスに責め立てられて。
鋭いその快感に目の前が真っ白になる。

「あっ、あっ、また…ッ来るッ
来るっ、来ちゃう…あぁっ、んんっ
あ、あ、ああぁあ゛――――――ッん!!」

ズブズブと…こっちがイっている
最中も彼は激しいピストンをして来て
絶頂の頂点から…スッと…山を
下りかけていた曲線が…
また…急激に…絶頂の頂点へと
急加速と急上昇をして行く。

「あぁぁっ、んんっ、んっ
あぁ、は、んっ、イクッ
あっ、イク、イク…っ、あんんっ
ああああぁぁ――――ッんん!!」

/245ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ