この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼のお誕生日の話
第8章 沖縄旅行 3日目

彼の顔がすぐ近くにあるから
彼が気持ち良さそうにしてる顔を
見ていると…もっと…気持ち良く
なって欲しいなってそう思うから…。

『んっ…はぁ、巴さん……キスッ…』

キスをしながら扱いて欲しいと
そう彼が言って来て。
彼に両胸の先を弄られながら
彼とキスをしつつペニスを
リズミカルに一定のリズムで扱いた。

彼のキスが…しばらく扱いていると
段々と…激しくなって、キスの合間に
漏れる呼吸が…乱れて何ともセクシーだ。

『ハァッ…巴さん……、ハァ
そろそろ…、で、出そう…ですッ…』

「いいよ…、イって?…出して…良いよ?」

きゅっと…先の突起を
彼に摘ままれてしまって。

「あぁあああんっ…」

ビクビクっと…反応して身体を震わせながら
大きな声を出してしまっていて
一瞬動きを止めてしまっていたのを、
すぐに再開させて扱き始める。

「あっ、ああん、あぁあんっ…」

『巴さんッ、出ますッ…出るッ…』

「んんっ…ん゛!!」

そう言ってキスで口を塞がれてしまって
キスをされて…胸の先の突起を
摘ままれながら…コネコネと弄られて
ビクビクと…こっちが…甘イキして
身体を震わせていると、
ドクドクと…自分の手の中の
彼のペニスが脈打って…ビュルルッと
勢い良く…尿道口から白濁液を噴出していた。

そのまま…腰を落としてしゃがむと
彼の射精した直後のペニスの
尿道口に自分の唇を合わせて。
じゅぅうう…っと吸いあげて。
残っている精液を…残さず吸い尽くす。

『…くっ…は、ぁ…ッ、巴さん…ッ…』

可愛らしい感じになった
彼のペニスを口に含むと…
ジュボジュボと唾液でペニスを洗う様に
お掃除フェラをした。

ゴク…っと…自分の唾液と一緒に
彼の…精液の残り…の…僅かに
生臭さのある…物を…飲み込んだ。

『巴さん…僕にも…させて…下さい…』

シャワーブースの壁に背中を預けて
彼が…こっちの足の間に顔を入れて来て
舌で陰列を前後になぞって来る。

「んはぁぁあ、…っ、ああぁんっ
んっ、あっ、んあぁぁあんッ…」

グイっと…大陰唇を軽く持ち上げると
クリトリスが包皮を被ったままで
上に引き上げられてきて
舌先でクリトリスを弄ぶ様に舐められる。


/245ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ