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12歳年下の彼のお誕生日の話
第1章 秘密の男子会

『巴さん…ちょっと休憩できましたか?
もう…1回…、今度は…
いつも通りにするみたいにしませんか?』

こっちの手を…自分の股間に
彼が導いて来て。まだ…ふにゃふにゃの
港斗君のペニスを…ナデナデして
同じ物…なのか…?と疑いたくなる程…
萎えた状態の…それは…可愛らしい感じがする。

軽く手を添えながら握って扱くと…
ふにゃふにゃだったペニスが
段々と自分が良く知ってる、
ガチガチの状態になって来る。

もそもそと…彼が
お腹にだけ掛けていた肌布団に
巴が潜り込むと…まだ完全に
フル勃起してない…硬さのペニスに
ちゅう…っとキスをすると口に含んだ。

彼の味と自分の…の…味…だよね…?

お互いの体液が混じった味と
鼻腔の方に…匂いが抜けていく。

口に含んで…頭を動かして
口と舌を使って彼のモノを
扱く様にしてフェラをすると
自分の口の中で…彼のモノが
大きく硬く膨れ上がるのを感じる。

『巴さん…僕にも…
させて貰えませんか?』

もうちょっと…フェラ…
しときたかったなぁと思いながらも
ゴロンと…ベッドの上に寝転がると。
彼が身体を起こして、
グイっと両足を開いて来て
アソコに顔を近付けて来る。

港斗君にアソコを舌で舐められて
クリトリスを…ツンツンと舌で
つつかれる。濡れたアソコに指を
ズブブブ…っと沈めて来て。

ジュブジュブとかき混ぜられながら
クリトリスを舌で愛撫されて
イってしまっていた。

その後は…彼と…もう一度ベッドの上で
愛し合って…その夜は…裸のままで
寝落ちする様にして就寝した。



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