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12歳年下の彼のお誕生日の話
第9章 港斗君の誕生日

後ろから突かれてる所を
彼が鏡で見る様に言って来て。

ぎゅっと閉じていた瞼を開くと
後ろからペニスでアソコを
かき混ぜられて気持ちいい顔をしてる
自分の…えっちな姿が映っている。

グイっと彼が…こっちの片足を
抱え上げる様にして持ち上げて
犬が…電信柱にオシッコを…
かける時…みたいな…そんな恰好を
彼にさせられてしまって。

パチュンッ…パチュンっと…腰を
彼が…その体勢で打ち付けて来る。

「あああぁんぅ、はぁあぁんっ
ああっ、あっ、あああ゛~~ッ!!」

こっちがイってしまっていると、
クチクチとピストンを緩めて
今度は指でクリトリスを弄って来て。

「ふあぁあっ、ああっ、
クリ…弄っちゃ…ダメッダメッ、
あああん、それッ、イイッ
ああぁん、気持ちい…いっ…、ああんッ
あっ、あぁあああぁ゛ーーーんッ!!」

足を下に降ろされると
後ろから羽交い絞めにされるみたいに
脇の下から腕を入れて固定されて
上半身を反らしたままで
後ろからパンパンと突かれる。
ブルンブルンと…突かれる度に
自分のおっぱいが揺れていて。

「あぁあっんんっ…ああんっ
あっ、ああぁぁっ…んんっ…」

『昨日のアレしましょうよ…?
巴が…凄い…気持ち良さそうだった
あの、床に手…ついてする…の…
仏壇返し…って言うらしいですよ…?』

いつも…後ろからの時…の
ピストンが激しい…んだけど。
あの…体勢でする時の…激しさが
段違い…だった…体位を…しようと
彼がこっちに声を掛けて来て。

鏡の方から向きを変えられると、
床に手を付く様に促されて。
足を…少し…開いて…肩幅にすると
そのまま…ゆっくり前屈して行って。

『自分の膝に…手を付いて…
屈めて行くと…楽みたいですよ?』

彼がそう言って来て、肩幅に
開いた足の膝を少しだけ曲げて
自分の手を膝の上に添えると
自分の身体を、曲げて行って
巴が床に自分の手の平を付いた。

「んはああっ!!やあぁぁんッ…
これっ…すごっ…激しッ…んんっ
あああぅ、ああぁああん!!」

バチュンバチュンっと腰を
打ち付けられる度に身体を
大きくゆさゆさと揺さぶられて。
彼もこの仏壇返しだと
凄いピストンが普通のバックよりも
楽に出来ると言って居て。


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