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12歳年下の彼のお誕生日の話
第9章 港斗君の誕生日
『巴は…そのまま…鏡…見てて…』
そう彼がこっちに言うと
スルッと…パジャマのズボンに
指を掛けてスルスルと降ろして来て。
一緒にショーツも重ねて脱がされて。
お尻が…丸出しになってしまう…。
あむっ…と…お尻に…ほんの軽く
歯が当たる程度に押し当てながら
港斗が巴のお尻に甘噛みをして来る。
痛いとまでは無い…けど…
それに近い刺激が…甘い刺激に
混じって…痺れそうな…感覚…を憶えていた。
グイっとお尻と大陰唇を左右に開かれると
アソコに…彼が…舌を這わせて来て
クチクチと指で…クリトリスを弄って来る。
さっき…彼に中出し…されてるから、
今…私のアソコは…私のだけじゃなくて…
彼の出した…精液の味も……するんじゃ…と
そんな…事を心配して居たら。
やっぱり…その味がしたみたいで…。
『自分の…ってこんな味…なんですね……』
不味そうな…微妙な顔をしてるのが
目の前にある大きな鏡に映っていて
思わずふふふと笑ってしまった。
彼が自分のパジャマをずらすと
ボロン…っと勃起したペニスが出て来て。
こっちの太ももの間にペニスを
挿し込んで来て、そのままピストンすると
彼のペニスにクリトリスを刺激されて。
前の鏡…に…こっちの太ももの間の
お股の茂みの辺りから
彼の亀頭が出て来たり隠れたり
する様子が…バッチリと映っていて。
その…えっちな眺め…を…見てしまいつつ
じんわりとアソコが期待で潤って来る。
『さ、お湯も…良い感じに
もうちょっとで溜まりそうですし…。
巴の…中に…入っちゃっても…良いですか?』
さっきしたばっかりだから
そんなに時間も経ってないし
私の中は…彼の形になったままだから
ズブブッと…後ろから入って来る
彼のペニスを膣壁が包んで絡め取る。
バチュバチュと後ろから突かれて
おっぱいの先を摘まんで扱かれる。
「ああぁっ、イクッ…んんんっ
一緒にしちゃ…ダメッ…イクッ…
あああっ、あああぁ~~ンッ!!」
おっぱいの先を弄られながら
バチュバチュと腰を打ちつけられて
そのままイってしまっていた。
『ほら…イキ顔…可愛いでしょ?
凄い…いい顔…してますよ?』