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主婦という枯れない花
第5章 乱れた温泉旅行
私の頭を掴み腰を振り出す蓮くん。ペニスが私の口の中を蹂躙する。
「ンー!」
「あー。気持ちいい。たまんないな」
そう言って腰を振り続ける蓮くん。
「やべっ出そう。一回出すか」
そう言っていっそう強く腰を振り出す。
大きく腰を突き出した瞬間に私の口の中でペニスが跳ね精液が放出される
口の中が精液で満たされていく。口の中で出されたことなど初めてだった。
何度かビクッとし、放出し終わったところでペニスを抜く。
「呑み込んで?」
とても無理そうだった。私は首を横に振り浴槽の外に精液を吐き出す。
「あー出しちゃったかー」
次の言葉に耳を疑った
「じゃあもう一回気持ちよくしてもらおうかな」
そう言って私を浴槽の縁に手をつかせお尻を向けさせる。
部屋の中が目の前に見える。
中では既に正常位で二人が繋がっていた。
「えっ!ちょっと待って。今出したばっかりだよね?」
男性は射精の後。ペニスが萎え性欲がなくなるものだと思っていた。蓮君はまさに今射精した直後だった。
「そうだけど何か?」
その瞬間私の下腹部にペニスの感触が当たる。挿入するのに十分な硬度を保っているのが伝わってきた。
「美樹さんだってまだまだ物足りないでしょ。こんなにグショグショだし」
彼は遠慮なく私の性器にペニスをこすりつけてくる。
私の女性器に自分の男性器を馴染ませるように、ゆっくりじっくりこすりつけてくる。彼の大きなカリがクリトリスや膣口をこすり愛液が次々と溢れてくる。
間違いなくこのまま挿れる気だ
「まって!せめてゴム着けて!」
「そうは言ってもなぁ」
腰を振り続けながら彼が続ける
「この状況で中に取りに行けないでしょ?美樹さん取ってくる?」
無理だ。今まさに遥香と亮君がセックスをしているところだ
「....外に出してよ。」
そういった瞬間一気に奥まで突いてきた
「アッ!」
彼の硬直したペニスの先端が容赦なく子宮口を突き上げる。
彼がピストンを開始する。粘膜同士がダイレクトに擦れカリ首が私の膣壁を刺激し、ピストンの度に愛液が掻き出され卑猥な水音を響かせる。
夫とは子ども作るときにゴムは着けずにセックスしていたが蓮くんとのセックスはまるで違った。
「美樹さんの中温かいな。子ども産んだ割には締まり良いね。
」
私にもペニスの温度や感触がダイレクトに伝わる。ゴム一枚無いだけでこうも違うのか。
「ンー!」
「あー。気持ちいい。たまんないな」
そう言って腰を振り続ける蓮くん。
「やべっ出そう。一回出すか」
そう言っていっそう強く腰を振り出す。
大きく腰を突き出した瞬間に私の口の中でペニスが跳ね精液が放出される
口の中が精液で満たされていく。口の中で出されたことなど初めてだった。
何度かビクッとし、放出し終わったところでペニスを抜く。
「呑み込んで?」
とても無理そうだった。私は首を横に振り浴槽の外に精液を吐き出す。
「あー出しちゃったかー」
次の言葉に耳を疑った
「じゃあもう一回気持ちよくしてもらおうかな」
そう言って私を浴槽の縁に手をつかせお尻を向けさせる。
部屋の中が目の前に見える。
中では既に正常位で二人が繋がっていた。
「えっ!ちょっと待って。今出したばっかりだよね?」
男性は射精の後。ペニスが萎え性欲がなくなるものだと思っていた。蓮君はまさに今射精した直後だった。
「そうだけど何か?」
その瞬間私の下腹部にペニスの感触が当たる。挿入するのに十分な硬度を保っているのが伝わってきた。
「美樹さんだってまだまだ物足りないでしょ。こんなにグショグショだし」
彼は遠慮なく私の性器にペニスをこすりつけてくる。
私の女性器に自分の男性器を馴染ませるように、ゆっくりじっくりこすりつけてくる。彼の大きなカリがクリトリスや膣口をこすり愛液が次々と溢れてくる。
間違いなくこのまま挿れる気だ
「まって!せめてゴム着けて!」
「そうは言ってもなぁ」
腰を振り続けながら彼が続ける
「この状況で中に取りに行けないでしょ?美樹さん取ってくる?」
無理だ。今まさに遥香と亮君がセックスをしているところだ
「....外に出してよ。」
そういった瞬間一気に奥まで突いてきた
「アッ!」
彼の硬直したペニスの先端が容赦なく子宮口を突き上げる。
彼がピストンを開始する。粘膜同士がダイレクトに擦れカリ首が私の膣壁を刺激し、ピストンの度に愛液が掻き出され卑猥な水音を響かせる。
夫とは子ども作るときにゴムは着けずにセックスしていたが蓮くんとのセックスはまるで違った。
「美樹さんの中温かいな。子ども産んだ割には締まり良いね。
」
私にもペニスの温度や感触がダイレクトに伝わる。ゴム一枚無いだけでこうも違うのか。