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主婦という枯れない花
第5章 乱れた温泉旅行
パンッ!パンッ!
蓮くんが腰を私に打ち付ける音が響く。私の口からは声にならない喘ぎ声が漏れ続けている。
愛液が太腿から垂れている。
「ヤバっ!気持ちいい。美樹さんのマンコヤバイよ」
私は既に遥香と亮君のことを気にする余裕がなくなっていた。
気持ちいい。たまらなく気持ちいい。
もし遥香に見られていたとして辞めることなどできない。
容赦なく奥の子宮口を突いて来る。
来る。絶頂が。今イカされたらまずい。おそらく受け入れてしまう。求めてしまう。拒みきれなくなってしまう
彼のピストンが一段と速くなる。私は獣のように喘いでいた。
駄目だ。抑えられない。
イク。
「ヤバっ。俺イキそう。駄目だ」
そう言ってピストンが早まる。
「イク!出る!このまま出していい?」
駄目だ。駄目に決まってる。
何で?
欲しい。このまま受け入れたい。
「あっ!良いよ出して!私もイク!」
ンッーーーー!
絶頂後再び私を飲み込む。膣はペニスを締め付け、体が跳ねる。
身体がビクビクっとなる。絶頂を迎え敏感になった身体をペニスで責められる。ピストンが止まらない
「あっーーー!もうイッた!無理!許して!早く出して!」
「イク!」
その瞬間ペニスが私の中で跳ねた。
ドクドクとペニスが律動する。私の膣が彼の精液を受け止める。膣内で一度、二度、三度と精液が吐き出される。蓮くんが脱力して突っ伏している私にのしかかる。
「美樹さん。最高だった。気持ちよかったよ」
私が余韻に浸ってると脱衣所のドアが開く音がした。
遥香と亮君が汗を流しに来たのだ。
私と蓮くんの姿を見て何があったのか察したのだろう。
「あー。美樹もやっちゃったんだ。」
私が返答できずにいると
「ひょっとして中に出したの?」
「うん...」
「アフターピル後で飲んどきなさいよ。」
耳元でこそっと遥香が言う。
蓮くんが腰を私に打ち付ける音が響く。私の口からは声にならない喘ぎ声が漏れ続けている。
愛液が太腿から垂れている。
「ヤバっ!気持ちいい。美樹さんのマンコヤバイよ」
私は既に遥香と亮君のことを気にする余裕がなくなっていた。
気持ちいい。たまらなく気持ちいい。
もし遥香に見られていたとして辞めることなどできない。
容赦なく奥の子宮口を突いて来る。
来る。絶頂が。今イカされたらまずい。おそらく受け入れてしまう。求めてしまう。拒みきれなくなってしまう
彼のピストンが一段と速くなる。私は獣のように喘いでいた。
駄目だ。抑えられない。
イク。
「ヤバっ。俺イキそう。駄目だ」
そう言ってピストンが早まる。
「イク!出る!このまま出していい?」
駄目だ。駄目に決まってる。
何で?
欲しい。このまま受け入れたい。
「あっ!良いよ出して!私もイク!」
ンッーーーー!
絶頂後再び私を飲み込む。膣はペニスを締め付け、体が跳ねる。
身体がビクビクっとなる。絶頂を迎え敏感になった身体をペニスで責められる。ピストンが止まらない
「あっーーー!もうイッた!無理!許して!早く出して!」
「イク!」
その瞬間ペニスが私の中で跳ねた。
ドクドクとペニスが律動する。私の膣が彼の精液を受け止める。膣内で一度、二度、三度と精液が吐き出される。蓮くんが脱力して突っ伏している私にのしかかる。
「美樹さん。最高だった。気持ちよかったよ」
私が余韻に浸ってると脱衣所のドアが開く音がした。
遥香と亮君が汗を流しに来たのだ。
私と蓮くんの姿を見て何があったのか察したのだろう。
「あー。美樹もやっちゃったんだ。」
私が返答できずにいると
「ひょっとして中に出したの?」
「うん...」
「アフターピル後で飲んどきなさいよ。」
耳元でこそっと遥香が言う。