パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 乱れた温泉旅行

亮君の隣に座るとそのまま押し倒される。
キスされながら胸を愛撫される。
私の身体は再びスイッチが入る。
亮君の舌が侵入してくる。私もそれに応え舌を絡める。声が漏れ始める。
二人に見られてることなど見ていることなどお構いなく亮君が私の胸を刺激する。乳輪に沿って指先が円を描く。
触れるか触れないかくらいのフェザータッチで私の乳首を責め立てる。
「アッ...」
既に硬くなってるであろう先端を優しくソフトに責めてくる。
「美樹、気持ち良さそう...」
遥香がため息混じりにつぶやく。
亮君が首筋と鎖骨に舌を這わせる。全身が性感帯になったようだ。
「アン...」
喘ぎ声が一段と大きくなる。
「美樹さん、乳首硬くなってるよ」
そう言って亮君が乳首を舐めだす。
喘ぎ声が止まらない。
「遥香さんこっちに来てみて」
私の脚の方から蓮君の声がする。いつの間にか移動していたようだ。蓮くんが私の膝を立たせ脚を開かせる。
「凄い！初めて見た。」
遥香が私の性器を見ているのだろう。
「嫌だ。恥ずかしい」
私が脚を閉じようとするが蓮君がそれを許さない。
「凄い濡れてる...」
遥香がつぶやく。
「触ってみたら？」
「いや...やめて...」
蓮君の提案に抗議の声を上げるが二人は意に介さない。
遥香の指が私のクリトリスに触れる。
「美樹のこんな感じなんだ。私のとは少し違うかも」
そう言ってクリトリスの先端を撫でられる。
「イヤっ...」
遥香が容赦なく私のクリトリスを責める。撫でたり、押したり、摘んだり。
「凄くクリかたくなってる....」
そう言って遥香がクリトリスの皮を剥き撫で回す。
「アーーーっ！」
「美樹かわいい。愛液どんどん溢れてきてる」
そう言って膣口に遥香の指が触れる。円を描くように優しくなぞられる。たまらず腰がうねる
「美樹、めっちゃエロい...」
そう言って右の細い指が侵入してきた。
私のポイントを探るように膣内を蹂躙してくる。ある一点を探し当てられ私が反応する
「ここなんだー」
そう言って重点的に責めてくる。
蓮君のも私の乳首を舐め始める。固く隆起し敏感になった両乳首を舐められ私は悶絶する。
「舐められるの好きなんだ。私も舐めてあげようか？」
遥香が意地悪っぽく答える。
この上、女性器まで舐められたらどうなるだろう。