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主婦という枯れない花
第5章 乱れた温泉旅行
「蓮君。美樹のセックスどうだった?」
遥香が蓮くんの方を向いて聞く
「良かったよ!美樹さんって子ども産んでるんだよね?その割にはめっちゃ締め付けてくるし。感度もいいから何しても凄い喘ぐし。」
「余計なこと言わないでよ...」
「いいじゃん。あんた私のセックス見たんだから。へぇ~そうなんだ。意外。そうなんだ....」
遥香が私のセックスを想像しているようだ。
何だか遥のほうが見れなくなる。
「遥香さんは美樹さんのエッチ見たことないんだ?」
「そりゃあそうだよ。」
「ふ~ん。そうなんだ~」
亮君がいたずらっぽく笑う。
「遥香さん。見てみたくない?」
「見たい!」
遥香が声を上げる
「何言ってるの!?駄目に決まってるじゃん」
慌てて答える。
「えー。私だけ見られたのなんかズルくない?」
まだ酔っているのだろうか。そんな事を言い出す。
「だよね~。それはズルいな」
亮君が遥香に乗っかる。
「おまえは美樹さんとセックスしたいだけじゃないの?」
「えっ?バレた?」
そう言って亮君が笑う。
「確かに今日を逃すとできないもんな。美樹さんのアソコめっちゃ名器だよ。」
蓮君が笑う。
「そうなの!?」
遥香も盛り上がる。
「うん。フェラで抜いてもらった後に入れたのに、いつもより持たなかったもん」
「えー!そんなことまでしたの??」
遥香が私の方を見て笑う。
「美樹さん。お願い!」
亮君が私に手を合わせてお願いする
「美樹、お願い!」
遥香まで乗っかってくる。
「お願い!」
蓮君まで乗っかり始める。
「えっ~。恥ずかしい。」
「大丈夫。私たちも服着ないで裸で見てるから。それなら良いでしょ?」
何が良いか分からなかった。
「ここで?」
「へやにもどろ」
そう言って3人がタオルで体を拭き部屋に戻っていった。
私も後に続く。惹かれた布団に遥香がタオルを敷いていく。
遥香と蓮君が布団の横に座り布団の上で亮君が私を待ち受ける。
「本当にするの?」
「うん!」
遥香がワクワクした目で私を見つめる。
「私だけ見られるのズルいもん。」
「部屋の中明るいし恥ずかしいよ。」
「暗くすると見えないじゃん。」
亮君の方を見る。露天風呂で見たよりペニスが少し大きくなっていた。
「美樹、早く」
遥香が立ち上がり亮君の横に私を座らせる。
遥香が蓮くんの横に座りこっちを見てくる。
私は覚悟を決めた。




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