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主婦という枯れない花
第5章 乱れた温泉旅行
「あっ、遥香さんまたイッたでしょ?」
遥香は返事ができない。ひたすら快感に耐えている。
ペニスを突き上げ続ける蓮君。
「そろそろ俺もイカせて貰おうかな。」
そう言って更に力強く突き上げる。
「止めてっ!おかしくなるっ!これ以上イキたくないっ!」
遥香の懇願も気にする様子は一切なく突き上げる蓮君。
「ダメダメ!許して!イクッ!」
「いいよまたイッちゃえ。」
「イクッ!」
遥香の体が震える。
「俺もイクけどこのまま中でもいい?」
「何でもイイから早くイッて!」
更に動きを早める蓮君。
「駄目!またイッちゃう!」
再度遥香が絶頂を迎える。その瞬間、蓮君も遥香を、。強く打ち付け射精したようだ。
結局私達は自分の部屋に戻ることは無かった。夜中の間、休憩を挟みながら肉欲を貪った。何度も身体を重ねた。私と遥香の中は膣内は二人の精液で満たされた。4人とも裸のまま落ちるように眠り気がつけばチェックアウト間際だった。急いで身支度をし宿を出た。二人と別れる際、連絡先を交換しようか迷ったが遥香が止めてきた。二人と別れ車に乗る。パーキングエリアで車を停め仮眠をし帰路に着く。
「美樹のセックスがあんな激しいなんて思わなかったわ。」
遥香が運転しながら言ってくる。
「やめてよ。遥香こそ凄かったじゃない。」
ふと遥香の痴態を思い出す。初めて見た親友のセックス。ペニスを受け入れる表情。快感を求めて腰を振る姿。きっと私も遥香からは同じように見えただろう。思わず子宮が疼く。
「何考えてるのよ。」
遥香に聞かれて答える。
「遥香が考えてるのと似たような事だよ」
遥香が笑う。
「やっぱり私達は似た者同士だね。」
「そうかもね。」
海岸沿いを車が走る。後一時間ほどで家につく。
またいつもの生活が戻ってくる。
しかし家を出た時の私とは違う私になってしまった。
もう戻れないだろう。左手薬指の指輪が太陽の光を浴びて光るった。
遥香は返事ができない。ひたすら快感に耐えている。
ペニスを突き上げ続ける蓮君。
「そろそろ俺もイカせて貰おうかな。」
そう言って更に力強く突き上げる。
「止めてっ!おかしくなるっ!これ以上イキたくないっ!」
遥香の懇願も気にする様子は一切なく突き上げる蓮君。
「ダメダメ!許して!イクッ!」
「いいよまたイッちゃえ。」
「イクッ!」
遥香の体が震える。
「俺もイクけどこのまま中でもいい?」
「何でもイイから早くイッて!」
更に動きを早める蓮君。
「駄目!またイッちゃう!」
再度遥香が絶頂を迎える。その瞬間、蓮君も遥香を、。強く打ち付け射精したようだ。
結局私達は自分の部屋に戻ることは無かった。夜中の間、休憩を挟みながら肉欲を貪った。何度も身体を重ねた。私と遥香の中は膣内は二人の精液で満たされた。4人とも裸のまま落ちるように眠り気がつけばチェックアウト間際だった。急いで身支度をし宿を出た。二人と別れる際、連絡先を交換しようか迷ったが遥香が止めてきた。二人と別れ車に乗る。パーキングエリアで車を停め仮眠をし帰路に着く。
「美樹のセックスがあんな激しいなんて思わなかったわ。」
遥香が運転しながら言ってくる。
「やめてよ。遥香こそ凄かったじゃない。」
ふと遥香の痴態を思い出す。初めて見た親友のセックス。ペニスを受け入れる表情。快感を求めて腰を振る姿。きっと私も遥香からは同じように見えただろう。思わず子宮が疼く。
「何考えてるのよ。」
遥香に聞かれて答える。
「遥香が考えてるのと似たような事だよ」
遥香が笑う。
「やっぱり私達は似た者同士だね。」
「そうかもね。」
海岸沿いを車が走る。後一時間ほどで家につく。
またいつもの生活が戻ってくる。
しかし家を出た時の私とは違う私になってしまった。
もう戻れないだろう。左手薬指の指輪が太陽の光を浴びて光るった。