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主婦という枯れない花
第8章 芽吹く身体
ドアのカーテンはいつの間にか開けられていて様々な男女に覗かれていたが最早、気にしている余裕などなかった。
誰に何を見られてようとこの快楽を手放すことなど出来ない。
「もう駄目っ!無理っ!死んじゃうっ!また来ちゃう!」
茜ちゃんが叫ぶ。
「私も駄目!イクッ!」
カズキくんが腰の動きを早める。
「イけ!イッちゃえ!」
タケシさんが茜ちゃんに声を掛ける。
「駄目だ。俺もイクッ!」
カズキ君が声を上げる。
二人が腰の動きを早める。
さらに大きな音が部屋に響く。
「んーーっ!」
「アッーーーっ!」
「イクッ」
カズキくんのペニスが私の中でビクッと震えるのと同時に私の身体も跳ね膣が彼のペニスから精液を搾り取ろうと締め付ける。腰も跳ねた後2人とも脱力する。
隣を見ると茜ちゃんがまだタケシさんに犯されていた。
「もう無理っ!イッた!壊れちゃう!早くイッて!」
茜ちゃんが悲鳴を上げる。
お構い無しに腰を打ち付けられる。
茜ちゃんが叫んでいた。
「またイクッ!怖いっ!お願い!イッて!」
再び茜ちゃんの体が震え脱力する。ビクビク震えている。
茜ちゃんが再度絶頂を迎えた後、数回ほど腰を打ち付けタケシさんが精液をペニスから吐き出す。
茜ちゃんは必死で呼吸をし半分意識が飛んでいるようだった。
タケシさんがペニスを引き抜く瞬間また体がビクッとなる。
頭と手をマットにつけたまま腰を上げたままで快楽に耐えている。
コンドームを外したタケシさんが茜ちゃんの膣に再び指を挿入する。
「アーーーッーー!」
叫ぶ茜ちゃんにお構いなく膣壁をこすり掻き出す。
茜ちゃんの膣口からはイヤらしい汁が吹き出す。
体を震わせる茜ちゃんから指を引き抜き最後にお尻を叩く。
パンッと音が鳴り再度、茜ちゃんの体がビクッと跳ね体勢を保てずにマットに横たわった。
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