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主婦という枯れない花
第9章 重なり合う花弁
「ちょっとまってて」
そう言って、階下に行きバスタオルを何枚か用意しシーツの上に何重かに重ねる。
私も部屋着を脱ぎベッドに座る。
「...恥ずかしいね。どうすれば良いの?普通にすれば良いの?」
「いつも美樹ちゃんがしてるみたいにしてみて」
意を決した。
仰向けに横たわり、目を瞑ってショーツの上から女性器への愛撫を始める。
茜ちゃんが足元に移動する。じっと見つめてくる。
お尻の穴と女性器の間の縦筋からクリトリスまでを上下に優しく触る。
「胸は触らないの?」
茜ちゃんが聞いてくる。
「...日によるかな。」
「胸も触ってよ」
茜ちゃんに言われた通りナイトブラの上から胸をマッサージし始める。下の手は性器全体を包み込み揉みほぐす。
「んっ...」
腰が動き声が漏れ始める。ブラの上からを乳首をなぞる。硬くなってきている。
「美樹ちゃんエッチ...」
「...恥ずかしい。」
「パンツ、シミできてる」
「...イヤだ。言わないでよ」
「下着脱ぎなよ。ブラも一緒に」
「...うん」
ブラとショーツを一緒に取る。茜ちゃんがこちらを見ている
「何見てるの?」
「えっ?」
「茜ちゃんも脱いで。約束だよ」
「う、うん...」
茜ちゃんが少しためらいながらショーツを取る。
「恥ずかしいよ」
茜ちゃんが照れる。
「茜ちゃんも触ってる所見せて。」
「どう触ればいいのか見せてよ」
私は大きい掛け布団をベッドの足元の方に持ってきて丸めて背中を預けられるようにする。
茜ちゃんもベッドボードに枕や布団をクッション代わりにして背中を預けお互い向かい合わせになる。
「なんか恥ずかしいね。」
「そうだね。」
お互い笑う。
私は脚を拡げ秘部を茜ちゃんにさらす。
「美樹ちゃんって下の毛整えてるの?」
「少しね」
「見やすいね」
「やめてよ」
もともと濃くはないのだが最低限処理はして長さも整えている。茜ちゃんはそのままなのだろう。陰毛が黒黒と生い茂っている。
「茜ちゃんも脚広げて」
「うん...」
茜ちゃんが脚を広げる。既に秘部は愛液で潤っており陰毛に絡みついていた。
再び触り始める。左手で乳首をつまみ擦りながら右手の指に愛液をつけクリトリスにこすりつける様に刺激する
「あんっ」
「エッチ..」
「茜ちゃんも触って」
「うん。」
そう言って茜ちゃんが私と同じように触り始める
そう言って、階下に行きバスタオルを何枚か用意しシーツの上に何重かに重ねる。
私も部屋着を脱ぎベッドに座る。
「...恥ずかしいね。どうすれば良いの?普通にすれば良いの?」
「いつも美樹ちゃんがしてるみたいにしてみて」
意を決した。
仰向けに横たわり、目を瞑ってショーツの上から女性器への愛撫を始める。
茜ちゃんが足元に移動する。じっと見つめてくる。
お尻の穴と女性器の間の縦筋からクリトリスまでを上下に優しく触る。
「胸は触らないの?」
茜ちゃんが聞いてくる。
「...日によるかな。」
「胸も触ってよ」
茜ちゃんに言われた通りナイトブラの上から胸をマッサージし始める。下の手は性器全体を包み込み揉みほぐす。
「んっ...」
腰が動き声が漏れ始める。ブラの上からを乳首をなぞる。硬くなってきている。
「美樹ちゃんエッチ...」
「...恥ずかしい。」
「パンツ、シミできてる」
「...イヤだ。言わないでよ」
「下着脱ぎなよ。ブラも一緒に」
「...うん」
ブラとショーツを一緒に取る。茜ちゃんがこちらを見ている
「何見てるの?」
「えっ?」
「茜ちゃんも脱いで。約束だよ」
「う、うん...」
茜ちゃんが少しためらいながらショーツを取る。
「恥ずかしいよ」
茜ちゃんが照れる。
「茜ちゃんも触ってる所見せて。」
「どう触ればいいのか見せてよ」
私は大きい掛け布団をベッドの足元の方に持ってきて丸めて背中を預けられるようにする。
茜ちゃんもベッドボードに枕や布団をクッション代わりにして背中を預けお互い向かい合わせになる。
「なんか恥ずかしいね。」
「そうだね。」
お互い笑う。
私は脚を拡げ秘部を茜ちゃんにさらす。
「美樹ちゃんって下の毛整えてるの?」
「少しね」
「見やすいね」
「やめてよ」
もともと濃くはないのだが最低限処理はして長さも整えている。茜ちゃんはそのままなのだろう。陰毛が黒黒と生い茂っている。
「茜ちゃんも脚広げて」
「うん...」
茜ちゃんが脚を広げる。既に秘部は愛液で潤っており陰毛に絡みついていた。
再び触り始める。左手で乳首をつまみ擦りながら右手の指に愛液をつけクリトリスにこすりつける様に刺激する
「あんっ」
「エッチ..」
「茜ちゃんも触って」
「うん。」
そう言って茜ちゃんが私と同じように触り始める