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主婦という枯れない花
第9章 重なり合う花弁
私にペニスがあったら、茜ちゃんに挿入してあげられるのに。茜ちゃんと脚を絡ませお互いの女性器を擦り合わせる。
「あぁっ、イイっ」
「美樹ちゃん、気持ちいいよ」
「私もっ!気持いいっ」
グチョグチョと粘膜の擦れる音が大きく鳴る。
お互いに腰を動かし擦り付け合う。
もっと欲しい。
「...茜ちゃん、買ったおもちゃ開けていい?」
「良いけど...」
茜ちゃんが買ったディルドを取り出す。私が持ってるものと吸盤同士をくっつける。
「挿れるね..」
「...うん」
片方を茜ちゃんに挿入しもう片方を私の中に挿れる。
「あっ、大きいっ、」
茜ちゃんが声を上げる。
腰を動かす。
「気持ちいいっ」
お互い夢中で腰を動かす。ディルドが奥の子宮口を責めてくる
。
「駄目ッ、美樹ちゃんっ、」
「茜ちゃんっ、気持ちいいっ、」
「またいくっ!」
「私もっ」
腰の動きを早め絶頂へと向う。
「美樹ちゃん、イクッ!」
「私もっ!」
「アッーッーー!」
「んっーーっー!」
二人の身体が震え絶頂を迎える。しばらくそのままで余韻に浸る。
少ししてディルドを抜き茜ちゃんを抱きしめキスをする。
「気持ちよかった。ありがとう」
「私も。美樹ちゃんありがとう」
「何か恥ずかしいね。」
「そうだね」
そうして抱き合ったまましばらくしたら茜ちゃんは寝てしまった様だ。
寝顔を見ながら私もいつしか幸せな気持ちの中で眠りについていた。
朝起きるとまだ茜ちゃんは隣で寝ていた。
(セックスしちゃったな...)
まさか自分が女の子とこんな事するとは。
「ん...おはよう」
茜ちゃんが目を覚ました
「おはよう。」
私は答える。
「...エッチしちゃったね。まさか美樹ちゃんとこんな事になるとはなー」
「私も思ってなかったよ」
「まぁいいや、気持ちよかったし。」
「私女の子もいけたんだなー」
「私も」
そう言ってお互い笑う。
「起きる?」
「もう少しこうしてたい。」
そう言って茜ちゃんが抱きついてくる。
「そっか。」
しばらく抱き合う。私の身体に茜ちゃんの体温が伝わる。
昨日の茜ちゃんを思い出す。駄目だ。
「...美樹ちゃん、ごめん。」
「どうしたの?」
「またしたくなってきた。駄目?」
私も同じだった
「ううん。私もおんなじこと考えてた。」
そう言ってお互いキスをしてお互いの体を求め合う。今日は一日離れられそうに無いと思った
「あぁっ、イイっ」
「美樹ちゃん、気持ちいいよ」
「私もっ!気持いいっ」
グチョグチョと粘膜の擦れる音が大きく鳴る。
お互いに腰を動かし擦り付け合う。
もっと欲しい。
「...茜ちゃん、買ったおもちゃ開けていい?」
「良いけど...」
茜ちゃんが買ったディルドを取り出す。私が持ってるものと吸盤同士をくっつける。
「挿れるね..」
「...うん」
片方を茜ちゃんに挿入しもう片方を私の中に挿れる。
「あっ、大きいっ、」
茜ちゃんが声を上げる。
腰を動かす。
「気持ちいいっ」
お互い夢中で腰を動かす。ディルドが奥の子宮口を責めてくる
。
「駄目ッ、美樹ちゃんっ、」
「茜ちゃんっ、気持ちいいっ、」
「またいくっ!」
「私もっ」
腰の動きを早め絶頂へと向う。
「美樹ちゃん、イクッ!」
「私もっ!」
「アッーッーー!」
「んっーーっー!」
二人の身体が震え絶頂を迎える。しばらくそのままで余韻に浸る。
少ししてディルドを抜き茜ちゃんを抱きしめキスをする。
「気持ちよかった。ありがとう」
「私も。美樹ちゃんありがとう」
「何か恥ずかしいね。」
「そうだね」
そうして抱き合ったまましばらくしたら茜ちゃんは寝てしまった様だ。
寝顔を見ながら私もいつしか幸せな気持ちの中で眠りについていた。
朝起きるとまだ茜ちゃんは隣で寝ていた。
(セックスしちゃったな...)
まさか自分が女の子とこんな事するとは。
「ん...おはよう」
茜ちゃんが目を覚ました
「おはよう。」
私は答える。
「...エッチしちゃったね。まさか美樹ちゃんとこんな事になるとはなー」
「私も思ってなかったよ」
「まぁいいや、気持ちよかったし。」
「私女の子もいけたんだなー」
「私も」
そう言ってお互い笑う。
「起きる?」
「もう少しこうしてたい。」
そう言って茜ちゃんが抱きついてくる。
「そっか。」
しばらく抱き合う。私の身体に茜ちゃんの体温が伝わる。
昨日の茜ちゃんを思い出す。駄目だ。
「...美樹ちゃん、ごめん。」
「どうしたの?」
「またしたくなってきた。駄目?」
私も同じだった
「ううん。私もおんなじこと考えてた。」
そう言ってお互いキスをしてお互いの体を求め合う。今日は一日離れられそうに無いと思った