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Born to be mine 番外編(ある日の咲希)
第1章 ある日
「ミユ~、陵ちゃん今日は早く帰ってくるかなぁ?」
!щ(゜▽゜щ)
「りょうしゃんかえる???」
「うぅん、そうちゃうくて、早く帰って来たらエエなぁって。」
(>ω<)/
「ミウりょうしゃんあいたい~」
「サキも~(^^)」
\(^o^)/
「しゃきしゃんも~(^^)」
「よ~し、陵ちゃんのお迎えいこか?」
( ・∇・)
「おむかえ~♪」
「は~い、ほなミユ、着替えよっか?」
「おきがえ~」
陵ちん、早く終わるかな?
メールしとこ。
『美優と一緒にお迎えいくね。何時頃に仕事おわる?』
送信と。
あ、もう返信きた(^^)
『帰る帰る、今帰る!』
♪ヽ(´▽`)/
「ミユ~、陵ちゃん帰ってくるって~」
\(^o^)/
「りょうしゃ~ん」
「駅までいこ♪」
「は~い」
よ~し、準備万端。
「ミユ~、行くよ~。」
駅までは5分ほどやけど、美優がおるから15分は掛かるかな。
あ~あ、どっちに似たんやろ?
すぐ色んなモンに興味示すんやから。
「ミユ~、陵ちゃん帰って来るよ?寄り道してたらお帰りできへんよ。」
( ; ゜Д゜)
「だめ~、おかえりする~」
「そしたらいこ♪」
さすがにまだ早いかな?
「しゃきしゃん、みえん~」
「そっか、ほな抱っこしたげる。」
あ、陵ちん発見!
陵ちんも気付いてる。
あ~この瞬間が幸せやわ~(*´ω`*)
美優が気付くまで知らん顔しとこ。
「りょうしゃ~ん!」
気付いた。
あ~、でもこの時ばかりは美優が羨ましい。
人目を憚らんと愛情表現できて。
あぁあぁ、陵ちん、顔がだらしなくなってるって。
「ただいま~(*´ω`*)」
陵ちんのこうゆうトコ大好き。
帰宅ラッシュの駅でも気にせんと抱きしめてくれるとこ。
まぁ、美優がおるからやろうけど。
ちゅっ!
アカン~(*´ω`*)
陵ちん好き過ぎる~!
「ミウもミウも~(^o^)」
ちゅっ♪
よっしゃあ~!今日の晩ごはんは気合い入れてつくろ!
「陵ちん、お買い物して帰ろ♪ 晩ごはん何する?」
こうして咲希の1日は過ぎて行くのでした…
!щ(゜▽゜щ)
「りょうしゃんかえる???」
「うぅん、そうちゃうくて、早く帰って来たらエエなぁって。」
(>ω<)/
「ミウりょうしゃんあいたい~」
「サキも~(^^)」
\(^o^)/
「しゃきしゃんも~(^^)」
「よ~し、陵ちゃんのお迎えいこか?」
( ・∇・)
「おむかえ~♪」
「は~い、ほなミユ、着替えよっか?」
「おきがえ~」
陵ちん、早く終わるかな?
メールしとこ。
『美優と一緒にお迎えいくね。何時頃に仕事おわる?』
送信と。
あ、もう返信きた(^^)
『帰る帰る、今帰る!』
♪ヽ(´▽`)/
「ミユ~、陵ちゃん帰ってくるって~」
\(^o^)/
「りょうしゃ~ん」
「駅までいこ♪」
「は~い」
よ~し、準備万端。
「ミユ~、行くよ~。」
駅までは5分ほどやけど、美優がおるから15分は掛かるかな。
あ~あ、どっちに似たんやろ?
すぐ色んなモンに興味示すんやから。
「ミユ~、陵ちゃん帰って来るよ?寄り道してたらお帰りできへんよ。」
( ; ゜Д゜)
「だめ~、おかえりする~」
「そしたらいこ♪」
さすがにまだ早いかな?
「しゃきしゃん、みえん~」
「そっか、ほな抱っこしたげる。」
あ、陵ちん発見!
陵ちんも気付いてる。
あ~この瞬間が幸せやわ~(*´ω`*)
美優が気付くまで知らん顔しとこ。
「りょうしゃ~ん!」
気付いた。
あ~、でもこの時ばかりは美優が羨ましい。
人目を憚らんと愛情表現できて。
あぁあぁ、陵ちん、顔がだらしなくなってるって。
「ただいま~(*´ω`*)」
陵ちんのこうゆうトコ大好き。
帰宅ラッシュの駅でも気にせんと抱きしめてくれるとこ。
まぁ、美優がおるからやろうけど。
ちゅっ!
アカン~(*´ω`*)
陵ちん好き過ぎる~!
「ミウもミウも~(^o^)」
ちゅっ♪
よっしゃあ~!今日の晩ごはんは気合い入れてつくろ!
「陵ちん、お買い物して帰ろ♪ 晩ごはん何する?」
こうして咲希の1日は過ぎて行くのでした…