パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ある日 その２

仕事の打ち合わせでウチのある駅を通るコトに。


ちょっと寄り道してウチに寄ってこ。

咲希にも美優にも会いたいし(^o^)


こっそり玄関を開けて部屋に入る。


あれ!?出掛けてんのかな？


ひっそりとした部屋。


リビングまで行くとソファーで爆睡してる２人を発見！


美優を抱きしめて眠る咲希。


よだれ垂らしてんで～(^o^)

と言いたいとこやけどやめとく。


さて、愛する嫁と娘の顔も見たし仕事に戻るかな。


「しゃきしゃ～んアイシュ～」


～(*´ω｀*)
美優、寝言???
可愛い過ぎるやんか!!


「おいひ～ね～(￣ｑ￣)ｚｚｚ」


( ; ゜Д゜)
咲希、お前も???


あ～癒された。

仕事戻ろ。



その日の夜。


「ただいま～♪」

「りょうしゃ～ん♪」

「は～い美優と咲希ちゃんにおみやげ～(^^)/ ハーゲンダッツ詰め合わせ～♪」

(*゜Q゜*)(*゜Q゜*)
「ウソやん!?」

「うぇ～い(^^)/」

(゜〇゜;)?????
「今日な、美優とお昼寝しててアイス食べる夢みてん。そしたらな、美優もおんなじ夢みててな、アイス食べたいな～て美優と言うててん!! なぁ美優、陵ちゃん凄いな？魔法使いみたいやな!?」

「しゅごい～♪アイシュ～(^^)/」

「よっしゃ！ 今からハーゲンダッツパーティーやぁ！」

「いぇ～い(^^)/」（咲希）

「うぇ～い(^^)/」（美優）



幸せ・幸せ♪♪♪