この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなただけ今晩は
第2章 同棲生活

思わず声が上ずってしまう。
そんなことお構いなしにアキラはこう言ってくるのだ。

「あ、彩ちゃん、いつもだけど今日も凄いね…」
「え?な、何が…」

「だって、もうぐしょぐしょに濡れてるよ…」
「は、恥ずかしいわ…」

「恥ずかしがる事じゃないよ、俺、嬉しいよ…」

すると、今度は指で膣の中をかき回してくる。

「あん、あ、アキラくん…ダメぇ…」
「ダメじゃないじゃん、こんなになってさ…」

アキラは容赦なく膣の中を指で掻き回してくる
指を膣から引き抜くと片手で私の手首を押さえつける。

アキラは自分の片脚で私の脚をもっと大きく開いた。

「俺、もう我慢できないよ…コンドーム付けようか?」
「え?コンドームは必要ないわ…」

「どうして?」
「私、早く赤ちゃんが欲しいのよ…」

「それ、本当に?」
「ええ、本当よ…アキラくんの赤ちゃんが欲しいわ…」

「俺、マジで嬉しいよ…」

アキラはそう言うと私の身体を抱き締めてくる。
私は、子供を望んでいたので避妊しようとはしなかった。

/99ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ