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妹は兄の性奴隷
第3章 お年頃な少女たちとヒトミの秘め事

ある日の下校中
マミ「ねぇヒトミちゃん。今日うちこない?この前話した秘密の事で大事な話があるの」
ヒトミ「え?あ、でも」
マミ「大事な事なの。お願い」
そういい、強引にヒトミを家に連れてきた。
マミの部屋に入ると、アムロも後から入ってきた。
アムロ「君がヒトミちゃんだね。初めまして」
ヒトミ「は、はじめまして!」
アムロ「緊張しなくていいからね、この前、マミから秘密を聞いたと思うんだけど」
ヒトミ「ご、ごめんなさい。誰にも言いませんから」
アムロ「謝らなくてもいいよ。見てもらった方が早いから」
アムロはマミに向かって頷くと、マミは立ち上がり、着ている服を全部脱いで全裸になった。
そして、アムロに向かって背中を向け、両手を後ろ手に出した。
アムロはマミの両手を縛り、体を菱形縛りにした。
それをヒトミは黙って見ていた。
ヒトミに向かってマミは立つと
マミ「ヒトミちゃんごめんね。私こうやってお兄様に調教されてるの。ヒトミちゃんの秘密。私絶対話さないから、私とお兄様の秘密も内緒にして欲しいの」
ヒトミちゃんは、驚きながら僕を見た。
アムロ「これがぼくたち兄妹なんだ。驚かせてごめんね。」
ヒトミは恐る恐る聞いた
ヒトミ「し、縛るだけですか?」
アムロ「おチンチンも舐めさせるし、ローターやバイブ、首輪なんかも使うよ。露出は最近始めたよ」
ヒトミは驚きながら話した
ヒトミ「わ、私、昔から悪い男の人にイタズラとか、エッチな事されるのが夢で、誘拐とか、縛られたり、あと服脱がされたりとか、そのせ、せっくすとかも・・・」
アムロ「ヒトミちゃんは僕に何かお願いがあるのかな?」
ヒトミ「わたしも!マミちゃんみたいに縛られたりしたいです!」
アムロ「縛るだけ?」
ヒトミ「えっと、その、エッチな事も」
アムロ「ヒトミちゃんは、僕にエッチな調教して欲しいんだね?」
ヒトミ「はい!調教されたいです!」
アムロ「わかった。じゃあ、宣言をしてもらおうかな」
マミ「ねぇヒトミちゃん。今日うちこない?この前話した秘密の事で大事な話があるの」
ヒトミ「え?あ、でも」
マミ「大事な事なの。お願い」
そういい、強引にヒトミを家に連れてきた。
マミの部屋に入ると、アムロも後から入ってきた。
アムロ「君がヒトミちゃんだね。初めまして」
ヒトミ「は、はじめまして!」
アムロ「緊張しなくていいからね、この前、マミから秘密を聞いたと思うんだけど」
ヒトミ「ご、ごめんなさい。誰にも言いませんから」
アムロ「謝らなくてもいいよ。見てもらった方が早いから」
アムロはマミに向かって頷くと、マミは立ち上がり、着ている服を全部脱いで全裸になった。
そして、アムロに向かって背中を向け、両手を後ろ手に出した。
アムロはマミの両手を縛り、体を菱形縛りにした。
それをヒトミは黙って見ていた。
ヒトミに向かってマミは立つと
マミ「ヒトミちゃんごめんね。私こうやってお兄様に調教されてるの。ヒトミちゃんの秘密。私絶対話さないから、私とお兄様の秘密も内緒にして欲しいの」
ヒトミちゃんは、驚きながら僕を見た。
アムロ「これがぼくたち兄妹なんだ。驚かせてごめんね。」
ヒトミは恐る恐る聞いた
ヒトミ「し、縛るだけですか?」
アムロ「おチンチンも舐めさせるし、ローターやバイブ、首輪なんかも使うよ。露出は最近始めたよ」
ヒトミは驚きながら話した
ヒトミ「わ、私、昔から悪い男の人にイタズラとか、エッチな事されるのが夢で、誘拐とか、縛られたり、あと服脱がされたりとか、そのせ、せっくすとかも・・・」
アムロ「ヒトミちゃんは僕に何かお願いがあるのかな?」
ヒトミ「わたしも!マミちゃんみたいに縛られたりしたいです!」
アムロ「縛るだけ?」
ヒトミ「えっと、その、エッチな事も」
アムロ「ヒトミちゃんは、僕にエッチな調教して欲しいんだね?」
ヒトミ「はい!調教されたいです!」
アムロ「わかった。じゃあ、宣言をしてもらおうかな」

