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妹は兄の性奴隷
第3章 お年頃な少女たちとヒトミの秘め事
アムロ、マミ、ヒトミは夕方の公園に来ていた。

マミはロープをほどかれて、アムロのTシャツ以外は何も着ていない。

ヒトミは学校に行った時と同じ、Tシャツにジーパンというありふれた格好だった。

だが、今から行う事は、ヒトミにとって人生を変える出来事になるのは間違いない。

アムロ「この台本通りにやりなさい」

ヒトミ「はいっ!」

ヒトミは公園の真ん中に立って、ノートに書かれた台本を見ている。アムロはスマホでその様子を動画で納めようとしている。

マミは人が来ないか監視している。

ヒトミは大きく深呼吸をし、台本を読み上げた。

ヒトミ「私ヒトミは、立派な性奴隷になるために、マミちゃんのお兄様に調教していただきます。性奴隷の証として、わ、私の体をみてくださいっ!」

ヒトミは台本のノートを足元におき、シャツとジーパンを脱いで、スポブラとパンツだけになった。

スポブラを脱ぐと、マミより成長した胸が現れる

下手な大人より大きいだろう。

パンツを脱ぐのは少し躊躇ったようだが、ゆっくり脱ぐと、生え揃った股が現れる。

ヒトミは台本のとおりに両手を頭の後ろで組み、体をゆっくり一周させると、まるで逮捕される容疑者のように両手を前に出し、体を倒す。

アムロはスマホを片手で持ちながら、ヒトミの片手を持ってヒトミの後ろに回る

ヒトミはもう片方の手を自分で後ろに回すと、アムロは片手でヒトミの両手に手錠をかけた。

ヒトミの正面に戻り、ヒトミの体を起して立たせる。

改めて既に立派になった胸。女の証のくびれ。まだ生え始めの股間。

公園に不釣り合い極まりない姿にアムロの興奮は止まらない。

アムロ「今日から君は奴隷として、沢山エッチな事してもらうから。覚悟しててね」

動画を撮りながら写真も撮り、ヒトミの裸体を余す所なくスマホに納めた。

明日からが楽しみだ

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