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妹は兄の性奴隷
第3章 お年頃な少女たちとヒトミの秘め事
マミ「ヒトミちゃん。びっくりしたね」

ヒトミ「う、うん。凄かった」

それ以上話さないので、話したくない事だと思い、マミも話さなかったが、この前露出した公園に来ると

ヒトミ「あの、マミちゃん。驚かないで欲しいんだけど」

そう立ち止まると、ヒトミはマミを見つめて続けた

ヒトミ「ああいうの、好きだっていったら、変かな?」

マミ「え?す、すきなの?エッチ?」

ヒトミ「う、うん。オナニーとかするし、その、縛られたりとか・・・変かな?」

マミ「へ、変じゃないよ!私もその、オナニーはする」

ヒトミ「ほんと?」

マミ「うん、外で裸にもなったことある」

マミはつい、露出している事を話してしまった。気付いた時には、ヒトミが驚いた顔で見ていた。

ヒトミ「マミちゃんは凄いね。私も裸になってみたいかも」

マミ「も、物陰とかなら。あと夜。人居ないから」

ヒトミ「や、やってみようかな」

マミ「うん。頑張って」

ヒトミちゃんは走って帰ってった。

マミは家に帰る前に、あの公園に寄った。

物陰に隠れると、スカートを捲って、パンツに手を入れると、おまんこが濡れていた。

いつものようにクリトリスを優しく触り、オナニーをする。

どんどんおまんこが濡れて、気持ちよくなる。

マミ「はぁはぁはぁ❤️きもちいい❤️んん!!!」

マミはイくと、辺りが暗くなってきたのに気がついて、慌ててパンツを履いて帰った。

アムロは先に帰っていて、すぐに全裸になり、宿題を兄の前で済ませた。

マミ「あ、あのお兄ちゃん」

アムロ「お兄様だろ?なんだ?」

マミ「その、今日ね」

マミは今日の出来事を話した。

友達と下ネタを話した事、AVを見たこと、ヒトミちゃんと秘密の交換をしたこと

露出したことを話したといった

アムロ「馬鹿か!そんなこと話して広まったらどうするんだ!」

マミ「ご、こめんなさい」

アムロ「まぁ、秘密の交換をしたなら、大丈夫だと思うが、そうだなぁ。そのヒトミちゃん。うちに連れてこれるか?」
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