この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹は兄の性奴隷
第2章 妹の露出調教
マミはアムロから新しい命令を受けた。

それは、一人で露出をするという物だ。

ノーパンでワンピースを着て、近くの公園でスカートを捲って自撮りする事。

近くの公園は滅多に人が来ないので、露出にはいいのだ。

だが今日はマミしか居ないので、マミは公園に来ると、物陰に隠れて、ワンピースを捲った自撮りを撮った。

ちゃんと股が写ってるのを確認すると、後は帰るだけなのだが、ふと全裸になった事を思い出した

「ちょっとだけなら」

と、回りに人が居ないのを確認すると、マミはワンピースを脱ぎ自撮りをした。

「はだか。きもちいい」

マミは裸のまま滑り台を上ったり、鉄棒をしたりと、遊んでいると、男の人の声が聞こえてきた。

マミは慌てて物陰に隠れるが、ワンピースが無いことに気がついた。

探しに出ようとすると、中学生の男の子3人が公園に入ってきた。

中学生はそのまま公園で話し始めた。

もし、このままこっちに来たらと思うと怖くなったが、同時に少しワクワクしてしまった。興奮したという方が正確だろう。

幸い、マミの隠れてる方へ中学生達が来ることは無さそうだが、万が一来られると逃げ場がない。スマホもどこかへ置き忘れたようだ。

中学生たちは公園でおしゃべりを楽しんでるようだ。

もしこちらに来れば、マミは逃げ場がないため、見つかってしまう。

そっと、マミはおまんこに手をおいた。すると物凄くおまんごが濡れていることに気がついた。

マミはクリトリスを触り、気持ちいい事に気付く。

もし、中学生たちに見つかったら・・・
私、レイプされちゃうかな・・・

指が止まらない。クリトリスを確実に刺激し続ける。

ハァハァ

お外でオナニー。気持ちいい。

「気持ち良さそうだな」

心臓が止まるかと思ったら、お兄ちゃんアムロだった。

「俺はスカート捲りをしろとは言ったが、全裸でオナニーしろとは言わなかったぞ」

「ごごごめんなさい」

アムロは笑いながら

「もう中学生も帰った。迎えにくるまでここで待ってるか、自力で帰るかどっちでもいいぞ」

というと、アムロはマミのスマホとワンピースを持って帰ってしまった。
/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ