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妹は兄の性奴隷
第2章 妹の露出調教
マミはアムロから新しい命令を受けた。

それは、一人で露出をするという物だ。

ノーパンでワンピースを着て、近くの公園でスカートを捲って自撮りする事。

近くの公園は滅多に人が来ないので、露出にはいいのだ。

だが今日はマミしか居ないので、マミは公園に来ると、物陰に隠れて、ワンピースを捲った自撮りを撮った。

ちゃんと股が写ってるのを確認すると、後は帰るだけなのだが、ふと全裸になった事を思い出した

「ちょっとだけなら」

と、回りに人が居ないのを確認すると、マミはワンピースを脱ぎ自撮りをした。

「はだか。きもちいい」

マミは裸のまま滑り台を上ったり、鉄棒をしたりと、遊んでいると、男の人の声が聞こえてきた。

マミは慌てて物陰に隠れるが、ワンピースが無いことに気がついた。

探しに出ようとすると、中学生の男の子3人が公園に入ってきた。

中学生はそのまま公園で話し始めた。

もし、このままこっちに来たらと思うと怖くなったが、同時に少しワクワクしてしまった。興奮したという方が正確だろう。

幸い、マミの隠れてる方へ中学生達が来ることは無さそうだが、万が一来られると逃げ場がない。スマホもどこかへ置き忘れたようだ。

中学生たちは公園でおしゃべりを楽しんでるようだ。

もしこちらに来れば、マミは逃げ場がないため、見つかってしまう。

そっと、マミはおまんこに手をおいた。すると物凄くおまんごが濡れていることに気がついた。

マミはクリトリスを触り、気持ちいい事に気付く。

もし、中学生たちに見つかったら・・・
私、レイプされちゃうかな・・・

指が止まらない。クリトリスを確実に刺激し続ける。

ハァハァ

お外でオナニー。気持ちいい。

「気持ち良さそうだな」

心臓が止まるかと思ったら、お兄ちゃんアムロだった。

「俺はスカート捲りをしろとは言ったが、全裸でオナニーしろとは言わなかったぞ」

「ごごごめんなさい」

アムロは笑いながら

「もう中学生も帰った。迎えにくるまでここで待ってるか、自力で帰るかどっちでもいいぞ」

というと、アムロはマミのスマホとワンピースを持って帰ってしまった。
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