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妹は兄の性奴隷
第2章 妹の露出調教
やばい。

お兄ちゃんに服持っていかれちゃった・・・

もう辺りは真っ暗だし、公園から家までは歩いて5分くらい。

お年寄りばっかりの地域だから、滅多に人は歩いてないけど、それでも万が一って事もある。

ゆっくり物陰から公園を見ると、確かに中学生も居ないし、公園の外も誰も歩いてない。

ぜ、全裸で帰るの?

でも、お兄ちゃん、迎えにくるって言ってたから、待ってようかな。

マミは物陰に隠れて待っていたが、慣れてくると、物陰から出て、公園のベンチに座っていた。

なんだか一人で帰れそうな気もする。たった5分だし、これ以上長い時間全裸のままここで待ってる。

そう思って何度か公園から出ようとしたが、なんとなく怖くなって戻ってしまう。

そんな事を何度か繰り返していると、誰かが歩いてきたので、慌てて物陰に隠れた。

足跡が物陰に近付いてくると、マミはドキドキしながら覚悟すると、それは兄アムロだった。

「裸は堪能したか?」

「ごめんなさいお兄様。もう帰りたいです。」

「じゃあ、壁に手をついて、おしりを出しなさい」

マミは言うとおりにおしりをつき出すと、アムロはマミのおまんこを確かめた

「ヌレヌレじゃないか。オナニーしてたのか?」

「してないっ!」

「悪いおまんこには蓋をしてやる」

といって、アムロはマミのおまんこに何かを入れた。

「これって」

「マミがいつもオナニーで使ってるスティックのりだ。借りてきたぞ」

マミは恥ずかしくなった。

「帰るぞ。ほら、ワンピース」

といってワンピースを渡されたが、これは昔着ていた物で今だと丈が短い

仕方なく渡されたワンピースを着るが、おしりの半分が見えていた。でも無いよりマシなので、そのままおしりを手で隠しながら家に帰った。

「外で裸になるのはどんな気分だった?」

家に帰ると兄に聞かれた

「恥ずかしいような、気持ちいいような、わかんない。でも一人になるのは怖かった」

正直にマミは答えた

「調教の甲斐があったな」
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