この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妹は兄の性奴隷
第2章 妹の露出調教
やばい。
お兄ちゃんに服持っていかれちゃった・・・
もう辺りは真っ暗だし、公園から家までは歩いて5分くらい。
お年寄りばっかりの地域だから、滅多に人は歩いてないけど、それでも万が一って事もある。
ゆっくり物陰から公園を見ると、確かに中学生も居ないし、公園の外も誰も歩いてない。
ぜ、全裸で帰るの?
でも、お兄ちゃん、迎えにくるって言ってたから、待ってようかな。
マミは物陰に隠れて待っていたが、慣れてくると、物陰から出て、公園のベンチに座っていた。
なんだか一人で帰れそうな気もする。たった5分だし、これ以上長い時間全裸のままここで待ってる。
そう思って何度か公園から出ようとしたが、なんとなく怖くなって戻ってしまう。
そんな事を何度か繰り返していると、誰かが歩いてきたので、慌てて物陰に隠れた。
足跡が物陰に近付いてくると、マミはドキドキしながら覚悟すると、それは兄アムロだった。
「裸は堪能したか?」
「ごめんなさいお兄様。もう帰りたいです。」
「じゃあ、壁に手をついて、おしりを出しなさい」
マミは言うとおりにおしりをつき出すと、アムロはマミのおまんこを確かめた
「ヌレヌレじゃないか。オナニーしてたのか?」
「してないっ!」
「悪いおまんこには蓋をしてやる」
といって、アムロはマミのおまんこに何かを入れた。
「これって」
「マミがいつもオナニーで使ってるスティックのりだ。借りてきたぞ」
マミは恥ずかしくなった。
「帰るぞ。ほら、ワンピース」
といってワンピースを渡されたが、これは昔着ていた物で今だと丈が短い
仕方なく渡されたワンピースを着るが、おしりの半分が見えていた。でも無いよりマシなので、そのままおしりを手で隠しながら家に帰った。
「外で裸になるのはどんな気分だった?」
家に帰ると兄に聞かれた
「恥ずかしいような、気持ちいいような、わかんない。でも一人になるのは怖かった」
正直にマミは答えた
「調教の甲斐があったな」
お兄ちゃんに服持っていかれちゃった・・・
もう辺りは真っ暗だし、公園から家までは歩いて5分くらい。
お年寄りばっかりの地域だから、滅多に人は歩いてないけど、それでも万が一って事もある。
ゆっくり物陰から公園を見ると、確かに中学生も居ないし、公園の外も誰も歩いてない。
ぜ、全裸で帰るの?
でも、お兄ちゃん、迎えにくるって言ってたから、待ってようかな。
マミは物陰に隠れて待っていたが、慣れてくると、物陰から出て、公園のベンチに座っていた。
なんだか一人で帰れそうな気もする。たった5分だし、これ以上長い時間全裸のままここで待ってる。
そう思って何度か公園から出ようとしたが、なんとなく怖くなって戻ってしまう。
そんな事を何度か繰り返していると、誰かが歩いてきたので、慌てて物陰に隠れた。
足跡が物陰に近付いてくると、マミはドキドキしながら覚悟すると、それは兄アムロだった。
「裸は堪能したか?」
「ごめんなさいお兄様。もう帰りたいです。」
「じゃあ、壁に手をついて、おしりを出しなさい」
マミは言うとおりにおしりをつき出すと、アムロはマミのおまんこを確かめた
「ヌレヌレじゃないか。オナニーしてたのか?」
「してないっ!」
「悪いおまんこには蓋をしてやる」
といって、アムロはマミのおまんこに何かを入れた。
「これって」
「マミがいつもオナニーで使ってるスティックのりだ。借りてきたぞ」
マミは恥ずかしくなった。
「帰るぞ。ほら、ワンピース」
といってワンピースを渡されたが、これは昔着ていた物で今だと丈が短い
仕方なく渡されたワンピースを着るが、おしりの半分が見えていた。でも無いよりマシなので、そのままおしりを手で隠しながら家に帰った。
「外で裸になるのはどんな気分だった?」
家に帰ると兄に聞かれた
「恥ずかしいような、気持ちいいような、わかんない。でも一人になるのは怖かった」
正直にマミは答えた
「調教の甲斐があったな」