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妹は兄の性奴隷
第3章 お年頃な少女たちとヒトミの秘め事
マミは学校では普通に女の子をしている。

休み時間に女の子達数人と話をしていたのだが、そのうちの一人がこんな事を話し出した

お友達1「実はこの前、お兄ちゃんの部屋でエッチなDVDみつけてさ、ちょっと見ちゃった」

お友達2「それエーブイ?って奴じゃないの?」

マミ「な、なにそれ?」

マミは何度もアムロに見せられてたので、ある意味慣れてはいるのだが、お友達と話すのが恥ずかしくて、黙っていた

お友達1「なんか、女の人が縛られたり、外で裸にさせられたり?」

マミはそれを聞いて、この前の公園露出を思い出し。おまんこを濡らした

ヒトミ「縛られる・・・」

ヒトミちゃんだけは、何か別の事を考えていたようだ。

お友達1「今日見に来る?家誰も居ないから」

そう言われて、放課後にお友達の家に見に行くことに

マミは兄へお友達と遊びにいくとだけメッセージを送った。

放課後、そんなに家が遠くないので、マミとヒトミを含む4人がそのお友達の家に行くことに

お友達の部屋に通されると、部屋に鍵をかけ、小さなノートパソコンの前に集まった。

お友達1「じゃ、いくよ」

女の子達はじっと画面を見つめた。マミは少し遠くから見ていた。

内容は、野外調教と言った物だ。

まず女優さんが山の中で裸になり、オナニーをする。


次に縄師が女優さんを縛り上げ、片足を木に吊るして持ち上げる。

縄師は電マを女優さんのまんこに当て続け、いかせると、今度は後ろからチンチンを挿入しセックスする。

中だししたあとは、ロープを解いてお掃除フェラをして一旦終了。

画面が暗くなるまでみんな黙って見ていた。

「裸って恥ずかしくないのかな?」「ブルブルって痛そうだけど、気持ちいいのかな?」「おチンチンあんなにおっきいの入るの?」と口々に感想を言い合った。

その先も見たが、街中でノーパンでリモコンバイブで遊ぶという内容だったが、マミ以外は何の事か分からなかったみたいだ。

そして帰り道。ヒトミと二人で帰る事になったマミだが、さっきから黙っているヒトミが心配になったので、聞いてみた。
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