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アダルトなHな体験談的小説
第6章 息子の友達
玄関を開けると靴がいっぱいだった。


「ちょっと待って、靴片付けるわ」


私は腰を折り慌てて靴を寄せ、スペースを作る。


直人クンは私の後ろで待っていた。


「さっ、どうぞ」


「…あ、すみません」


直人クンはちょっと慌てた雰囲気で中に入った。


「あの、これは何処に?」


「そこ、置いといて」


「いや、運びます」


「じゃあ、ダイニングテーブルにお願い」


直人クンはダイニングテーブルまで運んでくれた。


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