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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
「課長っ、こんな所でっ…」


「しーっ、直ぐ終わるから…」


「あんっ、課長っ…」


と思ったら私のアソコに課長のじゃないの入れられました。


「さあ、今日は一日中可愛がってやる…」


「かっ、課長…なにを?…」


「ローターだよ、昨日買ったんだ。エッチなともこの為だ…」


課長はクリを弄りながら、私の顎を引き寄せキスをしてきました。


「んふっ…」

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