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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
もう私は身体が熱くなってきてしまいます。


なのに


「さあ、コーヒーは濃いめで頼むよ。砂糖は一つね」


私のパンティから指を抜き、ペロペロとその指を舐め、スカートを戻されました。


「課長…」


「今日も忙しそうだな、しっかり頼むよ、山下クン!」


そう爽やかに言って、給湯室から出ていきました。



私のアソコ…ローター入ってる…


少しの違和感を感じながらも今日のこれからを考えると疼いてしまう私でした。

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