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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
夏樹君の後に風呂に入り、自分の姿を鏡でマジマジと見ました。



子供を一人産んだもののお乳の出が悪かった私の胸はさほど崩れておらず、結構自信がありました。



ほんの少し下腹に肉は付いたもののまだ尻と腰には女らしい括れはあります。



後ろ向きになり腰を捻り尻を確認すると、やはり思ったよりも大きく昔より垂れてきているのか、太股との間にはしっかり丸く縁取られています。



はあ...歳には敵わないわね...



大きなため息をつき、湯船に浸かりました。



するとプカプカと縮れた毛が数本浮かんでいました。



夏樹君の毛...そう思ったら益々身体が熱くなり、下腹部に疼きを感じてしまいました。



「もうっ!私のバカっ」



思わず口にしてしまい、悶々とした気持ちのまま風呂から上がり、ベッドに入ったのでした。








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