この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
AV女優の初恋
第1章 再会

体はビクビクと痙攣しながら本郷さんの指を締め付け、潮はぶしゃぶしゃ吹き飛び、その後私は絶頂感に余韻を感じながらベッドに力なく、くたりと体を横にした。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ、んあっっ··」

本郷さんの指が抜かれて、甘い余韻に頭が正直回らない。
何これ···、私、こんなに気持ちいい撮影知らない。

「カット!一旦休憩入れたら次本番入ります」

監督からOKが出て、私はゆっくり体を起こした。
ベッドの上が潮でびちゃびちゃして、冷たい。

「ふぅー、···」

「南野先輩、大丈夫ですか?···すみません、ちょっとスイッチ入ってやり過ぎちゃいました」

本郷さんは爽やかな笑みを浮かべて、ペットボトルの水を渡してくれるが、ソコをチラッと見遣れば痛そうな程腫れていた。

「潮吹きさせらるなんて聞いてないよぉ···」

「すみません、中を触ってたら、『これは行ける!』と思ってしまって···痛かったですか?」

「···、気持ちよかった···です」

「ふふふっ」

本郷さんの笑ったは満足そうだ。

さっき、一度抜いたハズなのに、とんだ元気だ。

次は本番、いよいよ本郷さんの物が私の中へ入れられる。
そう思っただけで、この休憩時間が戻かい···。

普段はこんな事無くて、膣の中に直前にローション入れて望むのに。

私の中からは、本郷さんを求めるようにぽたぽたと愛液が零れていた。

/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ