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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第9章 テーブルクロスの誘惑

恥ずかしい、こんなの・・・・・・・・・
素肌の上に、ワンピースを着ているだけだ。
ボディラインを強調するワンピースは、大胆に胸元や両脚を曝け出している。
周囲にいる男性客から、絵理奈は濃厚な視線を感じていた。
「絵理奈さんが美しいから、皆、注目していますよ」
「そんな・・・・・・・・・・・」
「悦びを知った女性はより美しくなると言います」
「原島さん・・・・・・・・、恥ずかしい・・・・・・・・・・・・・」
遂に絶頂にまで導かれた記憶が、絵理奈の体奥で妖しく疼く。
顔を紅潮させながら、絵理奈は懸命に食事に集中しようとする。
二人のテーブルは店内の中央に位置していた。
周囲の客は、まるで二人を見つめながら、食事をしているようだ。
色っぽい女だな・・・・・・・・・・・
犯したくなるようないい体してやがる・・・・・・・・・
そんな男たちのささやきを、絵理奈は想像してしまう。
いやっ、見ないでっ・・・・・・・・・・・
喉の渇きを加速させるだけなのに、絵理奈は再びワイングラスを手にする。
その瞬間、絵理奈はテーブルの下の異変を感じた。
いやっ・・・・・・・・・・
原島の足先が、絵理奈の両膝を広げようとしている。
素肌の上に、ワンピースを着ているだけだ。
ボディラインを強調するワンピースは、大胆に胸元や両脚を曝け出している。
周囲にいる男性客から、絵理奈は濃厚な視線を感じていた。
「絵理奈さんが美しいから、皆、注目していますよ」
「そんな・・・・・・・・・・・」
「悦びを知った女性はより美しくなると言います」
「原島さん・・・・・・・・、恥ずかしい・・・・・・・・・・・・・」
遂に絶頂にまで導かれた記憶が、絵理奈の体奥で妖しく疼く。
顔を紅潮させながら、絵理奈は懸命に食事に集中しようとする。
二人のテーブルは店内の中央に位置していた。
周囲の客は、まるで二人を見つめながら、食事をしているようだ。
色っぽい女だな・・・・・・・・・・・
犯したくなるようないい体してやがる・・・・・・・・・
そんな男たちのささやきを、絵理奈は想像してしまう。
いやっ、見ないでっ・・・・・・・・・・・
喉の渇きを加速させるだけなのに、絵理奈は再びワイングラスを手にする。
その瞬間、絵理奈はテーブルの下の異変を感じた。
いやっ・・・・・・・・・・
原島の足先が、絵理奈の両膝を広げようとしている。

