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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第9章 テーブルクロスの誘惑

原島の姿に、全く変化はない。
テーブルの上では、淡々とした様子で食事を進めている。
だが、レース生地のテーブルクロスの内側で、彼の足が人妻をいじめている。
憎らしいほどに、彼のつま先が細やかに動いてくる。
ううんっ、待って・・・・・・・・・・
絵理奈は思い出す。
あの絵筆で責められたときの快感を。
「もっと広げて、絵理奈さん」
彼の声が、周囲のテーブルに聞こえてしまうことを、絵理奈は恐れる。
言われるがまま、絵理奈は美脚を更に大胆に開く。
彼の足先が、絵理奈のショーツに届く。
そして、その中心を軽く突く。
「はんっ・・・・・・」
懸命に姿勢を整えたまま、絵理奈は小さな声を漏らした。
「食事を続けて、絵理奈さん」
「は、はい・・・・」
フォークを手に取った絵理奈の下半身に、心地よい刺激が与えられていく。
いやっ・・・、しないでっ・・・・・・
原島を見つめ、絵理奈は無言で小さく首を振る。
だが、彼は更に強く足指を伸ばし、絵理奈の秘泉をぐいと押す。
「やっ・・・・・・・」
絵理奈は思わず、手にしていたフォークをテーブルに落下させる。
「お客様、いかがなされましたか?」
白服に身を包んだ男性店員が、テーブルに近づいて声をかけた。
「い、いえ・・・・・・、大丈夫です・・・・・・・・」
「君、化粧室はどちら?」
原島の質問に、店員は厨房横にある細い通路の方角を案内した。
店員が去った後、原島が絵理奈にそっとささやきかけた。
「絵理奈さん、ショーツを脱いできなさい」
テーブルの上では、淡々とした様子で食事を進めている。
だが、レース生地のテーブルクロスの内側で、彼の足が人妻をいじめている。
憎らしいほどに、彼のつま先が細やかに動いてくる。
ううんっ、待って・・・・・・・・・・
絵理奈は思い出す。
あの絵筆で責められたときの快感を。
「もっと広げて、絵理奈さん」
彼の声が、周囲のテーブルに聞こえてしまうことを、絵理奈は恐れる。
言われるがまま、絵理奈は美脚を更に大胆に開く。
彼の足先が、絵理奈のショーツに届く。
そして、その中心を軽く突く。
「はんっ・・・・・・」
懸命に姿勢を整えたまま、絵理奈は小さな声を漏らした。
「食事を続けて、絵理奈さん」
「は、はい・・・・」
フォークを手に取った絵理奈の下半身に、心地よい刺激が与えられていく。
いやっ・・・、しないでっ・・・・・・
原島を見つめ、絵理奈は無言で小さく首を振る。
だが、彼は更に強く足指を伸ばし、絵理奈の秘泉をぐいと押す。
「やっ・・・・・・・」
絵理奈は思わず、手にしていたフォークをテーブルに落下させる。
「お客様、いかがなされましたか?」
白服に身を包んだ男性店員が、テーブルに近づいて声をかけた。
「い、いえ・・・・・・、大丈夫です・・・・・・・・」
「君、化粧室はどちら?」
原島の質問に、店員は厨房横にある細い通路の方角を案内した。
店員が去った後、原島が絵理奈にそっとささやきかけた。
「絵理奈さん、ショーツを脱いできなさい」

