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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第9章 テーブルクロスの誘惑

「そ、そんなこと・・・・・・・・・」
「絵理奈さん、私を信じなさい」
「で、でも、原島さん・・・・・・・・・・」
「絵理奈さんに女性としての悦びをもっと教えてあげたいんです」
原島に見つめられてしまえば、もう絵理奈に拒絶などできない。
彼に従うことで、かつて知らなかった悦びに出会うことができる。
絵理奈は既に、それを体で知ってしまっている。
戸惑ったまま、絵理奈が椅子から立ちあがる。
ふらついた足取りを隠しながら、絵理奈はトイレに向かった。
そして、個室で彼の指示通りに、下着を脱ぎ去った。
赤色のワンピースだけを身につけた人妻の姿が、鏡に映る。
もっと彼に教えてもらいたい・・・・・・・・
そんな女としての素直な欲情が、絵理奈を支配している。
彼の奴隷になりなさい。平凡な日常なんか忘れて・・・・・・・。
そんな声を聞きながら、絵理奈は再び席に戻った。
「約束は守りましたね、絵理奈さん」
「はい・・・・・・」
「では、確かめますよ」
絵理奈がテーブルの下で脚を恥ずかしげに広げる。
原島の足がワンピースの奥に再び伸びてくる。
絵理奈の太腿を撫でながら、奥へ、もっと奥へ・・・・。
ううんっ、やっぱり駄目っ・・・・・・・・
やがて、剥き出しになった絵理奈の陰唇に、彼の足先が僅かに触れる。
「あっ・・・・・・・・」
既にそこが、ぐっしょりと濡れていることを絵理奈は感じる。
「絵理奈さん、私を信じなさい」
「で、でも、原島さん・・・・・・・・・・」
「絵理奈さんに女性としての悦びをもっと教えてあげたいんです」
原島に見つめられてしまえば、もう絵理奈に拒絶などできない。
彼に従うことで、かつて知らなかった悦びに出会うことができる。
絵理奈は既に、それを体で知ってしまっている。
戸惑ったまま、絵理奈が椅子から立ちあがる。
ふらついた足取りを隠しながら、絵理奈はトイレに向かった。
そして、個室で彼の指示通りに、下着を脱ぎ去った。
赤色のワンピースだけを身につけた人妻の姿が、鏡に映る。
もっと彼に教えてもらいたい・・・・・・・・
そんな女としての素直な欲情が、絵理奈を支配している。
彼の奴隷になりなさい。平凡な日常なんか忘れて・・・・・・・。
そんな声を聞きながら、絵理奈は再び席に戻った。
「約束は守りましたね、絵理奈さん」
「はい・・・・・・」
「では、確かめますよ」
絵理奈がテーブルの下で脚を恥ずかしげに広げる。
原島の足がワンピースの奥に再び伸びてくる。
絵理奈の太腿を撫でながら、奥へ、もっと奥へ・・・・。
ううんっ、やっぱり駄目っ・・・・・・・・
やがて、剥き出しになった絵理奈の陰唇に、彼の足先が僅かに触れる。
「あっ・・・・・・・・」
既にそこが、ぐっしょりと濡れていることを絵理奈は感じる。

