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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
「おまえは最高のマンコ犬だぜ、サクラ」
 爆雄はサクラの腫れ上がってビラビラが飛び出したオマンコに、ペニスを根元まで突き入れた。ペニスを柔らかく包み込み、適度に締め付けて吸い付き、ヌメって擦れる。まさに、ちょう~~どイイ加減の、突き刺す時の抵抗である。
「はんんれええええ~~~~っ…………」
 サクラは全身に鳥肌を立てて、白目を剥いて、入れられただけでイッてしまった。シーツを握り締めて、マットにぺたりと着けた顔が、叫ぶゾンビみたいな変顔になっている。ペニスが突き刺さった割れ目から、ピュッ、ピュピュッとハメ潮がしぶいている。お尻ペンペンで真っ赤に腫れ上がったダイナマツイ美尻が、ビクンッビクンッ、ブルルッ、と痙攣して身震いしていた。
 爆雄はその尻を鷲掴みにして、リズミカルにオマンコをかき回す。大きめのストロークで肉壺全体をほじくるようにかき回して、奥まで入れて子宮口を突いてやる。
「いひいいいっ、ぐひいいいっ、イグッ、イグううっ、イグううう~~~~っ!」
 白目を剥いて絶叫し、ビクンッビクンッと突き出した尻を痙攣させて、ビュビュッと剥き出しのオマンコからマン汁を吹き散らす。
 やがて連続でイキまくって、赤く腫れ上がった尻を痙攣させながら、気絶した。爆雄は気絶したサクラをしばらく犯してやってから、最後に奥まで突き刺して子宮口に精液を注ぎ込んだ。そしてペニスを抜く。サクラは気絶したまま尻を痙攣させ続けて、イソギンチャクみたいに腫れたオマンコから、マン汁をポタポタと滴らせた。
 爆雄はサクラの尻をパシーンッと強く叩く。サクラはビククンッと尻を震わせてから、ドサリと崩れ落ちた。ヒクッヒクッと痙攣する。それを抱き上げて、オッパイや尻や太股を揉んでしゃぶって愛撫する。
「サクラ、しゃぶれ」
 サクラは爆雄のマン汁まみれのペニスを、焦点の合わない朦朧と
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