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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
 とサクラは極太ペニスを口にくわえて、しゃぶりだした。チュッパチュッパと唾液の湿った音を立てて、派手にしゃぶり上げる。もうサクラは羞恥心も自尊心も完全に消え去っていた。あるのは肉欲と、目の前のご主人様に奉仕したい、牝犬の喜びだった。
 頭を左右に振って、螺旋状にねじるようにしゃぶり上げるサクラ。ジュルルルッ、ヂュパッ、チュルルルッ、チャポッ、とすごい音が鳴る。艶やかな黒髪を振り乱し、時おり甘えるように爆雄の目を見つめながら、ペニスにむしゃぶりつく。
「こりゃいい。スゲエ気持ちいいぜ。こんな飢えた難民みてえにしゃぶりつくヤツ、ソープ嬢でもなかなかいねえぜ。おまえは最高のマンコ犬だぜ、サクラ」
「んんっ、んぐんんっ……。あはあん、爆雄さん、サクラ、嬉しいいん」
「そろそろまた入れてやるぜ、スーパーズベ公。今度はバックだ。ベッドに四つん這いになれ」
 はい。とサクラ忠実な性交奴隷のように返事をし、ベッドに四つん這いになった。ただの四つん這いではない。頭と両手はシーツにペタリとつける。反対に背中を弓形に反らせて、尻は高々と天井に向けて掲げた。いわゆる『猫が伸びをするポーズ』である。竜雄に教えられた、バックで入れてもらう時のポーズである。こうすると、これでもかと尻が突き出されて、同時に肛門とオマンコも「どうぞ」とばかりに突き出される。とてもペニスを入れやすいのだ。あとはもう突き出すだけの状態である。
 しかもサクラは、両手を内股から入れて、大陰唇を自分の指でグニッと開いた。ただでさえ開いているオマンコがさらに開き、ビラビラがビロロンッとこぼれ落ちそうになる。マン汁が滴って、シーツに染みを作った。
「どうぞ。爆雄様の極太スーパーチンコ、サクラの潮吹きまくりの、エロエロ発情おまんこに、存分突き刺して、かき回して、お楽しみくださいませ」
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