パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 第五章　調教のセックス

た。
　すでにマン汁を滴らせて濡れていた肉壺は、難なく指を飲み込んだ。
「あれえええ～～～～えええ～～～～っ…………」
　竜雄や爆雄に犯された時と同様に、サクラはまた痴漢に襲われた時の悲鳴を上げた。クルンッと黒目が裏返り、ムンクの叫びみたいに口を大きく開けてパクパクさせる。
「そおお～～りゃ！　サクラの潮吹き祭りじゃあ！」
「潮吹き祭りだ、わっしょい！　わっしょい！」
　男たちは唱和して、祭りのようなかけ声を上げた。
　そしてサクラのオマンコを、勢いよくかき回しだした。
「あれえっ、あれえええっ、あれえええ～～～～っ！　ああ～～れえええ～～っ、あはああ～～れえええ～～～～っ！」
　押さえつけられて動けないサクラは、黒目をクルンクルンと回して、ひたすら悲鳴を上げるしかなかった。やがて肉壺がほぐれて性感帯が目覚めて感じ始める。サクラのオマンコが感じて、快感が込み上げてきた。
「はれええっ、はれえええっ、はんんれえええ～～～～っ！イクッ、イクッ、イクうううっ、イクううう～～～～っ！　オマンコおっ、イッちゃううう～～～～っ！」
　サクラは白目を剥きながら痙攣して、悶絶する。男はそのままオマンコをかき回し続けて、サクラをたっぷりとよがらせてやる。そして充分にほぐれたところで、肉壺の前側、恥骨をなぞるように擦ってＧスポットを探り当てる。そしてＧスポットを、傷つけないように指の腹を使いながらも、グリュッグリュッと容赦なくほじった。
「ぎゃひいいい～～～～っ、ぐひいいいっ、ぐぴいいいっ、ぎゃぴいいい～～っ」
　サクラは怪獣みたいな雄叫びを上げて、絶叫した。完全に白目を剥いて、錯乱した狂女のような顔になっている。全身に鳥肌が立ち、髪が逆立った。