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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
 そこには四人のAV男優が全裸で立っていた。四人とも見事な体格で、ジムで鍛え上げた筋肉質の体をしている。そして全員が平均以上の巨根。中でも一人は、ズッキーニかと思うほどの巨大ペニス。大きく張ったカリはマツタケのよう。カリのエッジが鋭く立っている。
 四人は自分のペニスをシコシコと手でしごいて、ビンビンに勃起させていた。手がしごかなくても、サクラのエロすぎる体を見たら、自然とビンビンになるのだが。それをさらにシコシコとしごいている。
 サクラが踊りに夢中になっている間に、そっと後ろのシーツの陰から出てきて、立っていたのだ。初めからこういう計画で、サクラをだます予定だったのだ。
 今日は一人の男優と一回セックスするだけ、と説明されていたサクラは、訳が分からずに呆然とする。いきなり四人も全裸の男が現れて、自分を見ながらペニスをしごいているのだ。どうしていいか分からず、おどおどと男たちを見つめる。
 するとスピーカーから声が聞こえた。
「大学女教授、泉佐野サクラ、『AV一日体験に応募したら、マンコ犬に調教されちゃって、本物のAV女優にされちゃいました。世間知らずのエリート女、罠にハマっちゃいましたスペシャル』。まずはいきなり5P輪姦ガチンコ中出し生本番! スタートッ!」
 というかけ声とともに。一斉に男たちが襲いかかってきた。サクラの衣装を力任せに破いて剥ぎ取る。
 キャアッ! と悲鳴を上げるサクラを抱え上げて、男たちはサクラを部屋中央にあるベッドに運び、強引にマングリ返しの格好にさせて、押さえつけた。
「あ、あのっ、ちょっ、ちょっと! こ、これは、なんなの?」
「エリートズベ公っ、サクラの潮吹き祭りじゃあ!そおおらっ!」
 と男がいきなり二本の指をサクラのオマンコに根元まで突き刺し
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