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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
がり狂い、悶絶する。やがては意識がなくなり、完全に気絶する。白目を剥いて気絶したまま、ガクンッガクンッと痙攣し続けた。
「よし。完全に気絶したな。連続潮吹き昇天失神、終了だ」
 と男たちはサクラをマングリ返しの格好から開放した。ドサリとベッドに横倒しになって、ビクンッビクンッと痙攣し続ける。
 男たちは潮吹きで気絶したサクラを抱え上げて、カメラの前に持っていく。そして大股開きの格好にして、色んな角度でたっぷりと録画してやった。
 サクラのオマンコは大陰唇が腫れ上がってパックリと開き、中身のビラビラとクリトリスが飛び出していた。何度も潮吹きしたので、サクラは体中がベトベトヌルヌルのマン汁まみれだった。割れ目からはポタポタとマン汁が滴っている。
 気絶して白目を剥いて、オマンコ丸見えの大股開きで、男たちに抱え上げられて見せびらかされるサクラ。叩かれた爆乳や尻が美味しそうに桃色に腫れて、悪魔的なまでにエロく淫靡で卑猥な、スーパーエロ艶姿だった。
 やがて、男の一人がサクラを抱えて、例の奇妙な形のイスに座った。パッと見は一人用のソファ。だがやけに奥行きが広い。それは男が女を後ろから抱えて、二人で座るためだからだ。肘掛けの前だけが盛り上がっているのは、そこに女のヒザを引っ掻けて、M字開脚に固定するためだ。男がイスに座り、その腰の上にサクラも大股開きで座らされ、M字開脚に固定されて縛られた。両手も肘掛けの下に革手錠で繋がれる。
 さらに男たちは、サクラの大陰唇に着けられたプッシーピアスを外して、その穴に代わりに金属のリングを装着した。そして、太股にマジックテープを巻いて、ゴムで大陰唇のリングとマジックテープを繋いだ。
 サクラの大陰唇は、ピアスの穴に通された金属リングで、太股に巻いたマジックテープにゴムで引っ張られて、グニイイッと思いっきり開かされた。これでもかと飛び出すビラビラとクリトリス。そ
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